去冬 [冬景]
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十二月二十八日(土) 撮影
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十二月二十九日(日) 撮影
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十二月三十一日(火) 撮影
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一月二日(木) 撮影
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一月十二日(日) 撮影
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一月十三日(月) 撮影
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一月十九日(日) 撮影
この冬に撮った写真のうち、
ブログ記事に使わなかった写真をまとめました。
「まとめた」と言っても、
四十枚の写真を撮影日順にただ並べただけのものです。
私の一番好きな季節は冬、
今日並べた雪景色などは、
今年の冬までは目にすることが出来ません。
春は嬉しさよりも、
寂しさばかり、
過ぎ去る冬が愛おしい季節です。
海原 [冬景]
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一月二十七日(月) 撮影
前記事の立ち寄り温泉から帰ってきて、
夕暮れ前に撮った写真です。
「海原」と題しましたが、
お気付きの通り、
その海の実態は「雪面」でした。
〔07〕は、
種明かしの写真です。
撮影場所は自宅前の空き地、
そこに積もった雪の表面を撮りました。
冬景 [冬景]
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一月二十七日(月) 撮影
一月の終わりの月曜日、
休暇を取り近場の日帰り温泉に行きました。
とても天気の良い日で、
ゆっくりと湯を浴び、
併設された食堂で昼飯を食べた後、
温泉施設の周りを散歩しながら写真を撮りました。
無言 [雑景]
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銀行 [町景]
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十月二十三日(土) 撮影
私の住む町にある古い銀行。
既にこの場所では銀行としての役割は果たしていませんが、
古い建物という事で市が買い取り、
今は新たな用途で生き延びている建物です。
この銀行が建つ前の通りでは、
毎年秋に、
「越後謙信SAKEまつり」が開催されます。
市内にある十三の造り酒屋が参加し、
千円で酒グラスを購入すれば、
その酒屋が用意した酒をすべて試飲できるというイベント。
飲む酒の量からすれば、
千円の元を取れるかどうかは分かりませんが、
十三の酒屋の酒の数種類を試飲し、
かつ、地元の酒の肴を食すことが出来るので、
ここ数年は参加しては楽しい酒を呑んでいます。
今年もこのSAKEまつりに参加し、
この銀行に立ち寄りました。
普段も一般公開されていますが、
こうした機会がないと足を運ぶことがありません。
ただ、被写体としての可能性がここにはあります。
そのような想いを抱き、
この日もSAKEまつりに出掛けました。
しっかりと地酒をいただいての訪問です。
既に正気で写真を撮る状態ではありませんが、
惰性で写真を撮りました。
写真の出来はどうでも良いのです。
ありのままの写真を今日は記事とします。
*
私のブログは写真ブログです。
写真の出来、不出来には関係なく、
基本的に撮った写真の全てを記事にしています。
全ての写真を並べることで、
少しは私を感じて頂ける幅を、
皆様にも広げて頂きたいという切なる想いであります。
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今宵酔いどれにての記事更新故、
写真と文章の出来の悪さは寛大な心で見てやってください。
冬寺 [寺景]
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一月十一日(土) 撮影
限られた空間での撮影。
つまり、
鳥除けの網越しでの撮影で、
仁王像を撮る時は苦労します。
これまでは如何に網が写らないように心掛けてきましたが、
この日は諦め、
むしろ網を写し込むよう試みました。
*
今回の記事で善光寺の写真は終わります。
途中から文章を添える気力がなく、
力ない記事になってしまいました。
このような不甲斐ない記事に、
お付き合い頂きありがとうございました。
冬寺 [旅景]
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一月十一日(土) 撮影
この朝は、
久し振りに本堂の内陣を拝観し、
秘仏であるご本尊の真下にある、
真っ暗な回廊を巡り、
そこにある「極楽の錠前」を触れ、
ご本尊様と結縁してきました。
また、「お朝事」から退堂される住職による「お数珠頂戴」も頂くなど、
行く先々で賽銭などを納めていたましたので、
財布の小銭はすっかり無くなほど、
この日は信心深く参拝しました。
重要文化財の「山門(三門)」、
人生長いこと善光寺に通っていますが、
この日初めてこの山門に登ってみました。
ところで、
一枚目の写真の「善光寺」という文字の中には、
五羽の鳩が隠されていますが、
皆様お分かりになりますでしょうか。
四羽までは容易に見つかりますが、
五羽目が難しいようですね。