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石蔵 [光景]





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 黒と白に包まれた天井、












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 いつもこうした質感が気になりつつ、












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 床の造りに目を惹かせる光の存在を感じつつ、












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 眼前に「岩の原」という文字を読み取る。












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 消えかけた文字を掲げつつ、












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 石蔵の面構えを固持する。












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 一足踏み込み臨む世界は、












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 際どい光を落とすばかり。











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 凝視する。












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 ただ見続ける。











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 蔵の中の僅かな光を。












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 こちらは場所が変わって隣にある「雪室」、
 今年の猛暑に負けず、
 残った雪の山、
 何やらここではロゼのスパークリングワインが眠っているそうな。



    *



 八月二十八日、二十九日と二日間、
 佐渡の方との交流会で地元の名所を回りました。
 初日最後の訪問場所は岩の原葡萄園、
 市内にあるワインセラーでした。
 ここには何度か訪れてはいますが、
 石蔵の中は光が少なく、
 容易に写真を撮ることはできません。
 何故だか石蔵の気迫に負けてまともな写真を撮ることが出来ません。



 岩の原ぶどう園 http://www.iwanohara.sgn.ne.jp/

 1890年(明治23年)、新潟のここ上越市で、
 日本のワインとぶどうの父「川上善兵衛」は岩の原 葡萄園をひらきました。
 国産ワインの歴史に多くの足跡を残し、
 幾多のワインコンクールで受賞の栄誉に輝いてきた「岩の原ワイン」の始まりでした。
 〔上記アドレスにある「岩の原葡萄園」のHPより引用〕














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銀行 [光景]







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 十月二十四日 (土) 撮影


 市内にある古い銀行、
 今は支店統合で閉鎖されていましたが、
 町のイベントを機会に市民に公開されました。
 圧倒的な造作が散りばめられている立派な銀行とは違いますが、
 我が感覚で写真を撮ってきました。



    *



 今日、一年の仕事が無事終わりました。
 年明けにはその仕事も一層過酷な状態になります。
 出向契約はあと二ヶ月、
 恐らく現在より私的な時間が無くなりますので、
 ブログ更新はこの年末以上に間が開くと思われます。

 与えられた四日間の休暇、
 半分は家の用事で埋まっています。
 残りの二日間を、
 皆様方のブログ訪問とご挨拶に当てたいと思いますが、
 酒など飲みながら読書にも勤しみたいと思う故、
 どうなる事やら分かりませんが、
 明日は今年最後の更新を予定しているので、
 本日は年末の挨拶は控えておきます。 
 











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散歩 [光景]





 九月の散歩終盤、
 陽も傾き掛けてきたので、
 そろそろ家路に向かいます。
 山裾の道を折り返し、
 再び田んぼへと歩きます。
 



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 九月二十日 撮影


 九月の散歩シリーズをこれにて閉じます。
 この後今年後半に撮った写真を、
 時節と関係無しに、
 撮影日の古い順に記事にしていきます。
 











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散歩 [光景]





 田んぼを西に抜け、
 山裾に添った道を歩きます。
 ここは住戸が点在し、
 その家々を囲むように大きな木が立っています。
 傾き掛けた日差しがその木々の輪郭を浮き上がらせ、
 その陰は深く沈み込みます。
 自然が作り出す陰影を楽しみながら、
 散歩を続けます。




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 九月二十日 撮影


 相変わらず切る詰めた露出で暗い写真ばかりですが、
 心は沈んでいません。
 楽しく撮影しながら散歩をしています。









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散歩 [光景]





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〔03〕


 九月二十日撮影

 晴れ渡った空は気持ちよいものですが、
 雲の存在に強く心惹かれます。
 その雲に太陽が絡めば、
 更に私の好きな世界が広がります。
 そんな空の下、
 太陽を撮ると言うか、
 雲を撮ると言うか、
 ただいつも通りに写真を撮ります。
 


    *



 たまには単発記事でも思っていましたが、
 また連載になってしまいました。

 昨日から本格的に雪が降り始め、
 外はすっかり雪景色となりましたが、
 この「散歩」シリーズは九月の写真です。
 季節感のない記事ですが、
 散歩で撮影した順に記事にしていきます。
 雪の写真が登場するのは、
 きっと年が明け新しい年を迎えてからになると思います。










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散歩 [光景]





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 九月二十日 日曜日、
 自宅裏の田んぼを散歩中、
 見上げる方角で空の表情は変わります。












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散歩 [光景]




 我が家の裏には田んぼや畑が広がっています。
 三十数年前に引っ越して来たときには、
 一面水田でしたたが、
 国の政策と、
 農業の担い手の老齢化により減反が進み、
 今では荒れ地と畑が随分増えました。
 その畑は農家の方が耕す畑ではなく、
 私が住む団地の人が借りて耕す家庭菜園が多く、
 その家庭菜園も素人の域を超えている方もいて。
 我が家の目の前の借りての方も、
 それぞれの季節にしっかりと収穫され、
 我が家もその収穫のおこぼれをよく頂きます。

 
 九月二十日、
 佐渡から帰って一週間後の日曜日、
 天気の良さに誘われ久し振りに裏の田んぼを散歩します。
 丁度稲刈りの真っ最中、
 畦道をゆるゆると歩きます。





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〔03〕


 自宅裏には一筋の用水があり、
 用水に添って細い農道があります。
 用水と農道を横切り、
 家を真っ直ぐ背にした畦道を十数メートル行くと、
 コンクリートで出来た大きな水路があります。
 この日散歩で撮った最初の写真、
 西に傾き掛けた陽に正対し、
 水路の水面を撮りました。
 


    *



 結局単発記事ではなく、
 また、「散歩」というシリーズを始めます。
 先の記事での宣言とは違いますが、
 深く考えるのは止めにして、
 成り行きに任せ写真を貼り付けて記事にしていきます。










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川面 [光景]





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〔07〕









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〔08〕









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 前記事の写真、
 とある温泉街のメインストリートから脇道に彷徨った先に見付けた小さな川、
 川と言ってもコンクリートで固められた幅三メールほどの水路のような川、
 六月の目映い光に照らされる川藻繁る川面、
 自分なりの映像が容易に浮かぶ光景、
 それでもこうして数枚の写真を撮りました。
 どの一枚を選ぶかは、
 私にとっては難儀な作業。
 まだまだ未熟、
 一生未熟。











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黒雲 [光景]










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 ここしばらく写真と文章の量が多かったので
 今日はこの一枚で終わりです。



    *



 皆様のブログを拝見して、
 自分でもやってみたい事があります。

   1 記事にする写真に縁取りを付けること。
   2 写真の中にサイン(文字)を入れること。

 どうすればよいのかわかりません。
 時間に余裕のある方、
 良ければ教えて下さい。
 よろしくお願いします。









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隙光 [光景]




 前記事の散歩で撮った別の写真、
 具体的には前記事〔03〕の写真の前後に撮りました。





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〔03〕








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 同じ日の同じ時刻に撮っても、
 青空は見えず、
 全く空の印象が違ってきます。

 視線の据える先、
 画面の切り取り、
 そして露出、
 その違いでこれほど出来上がる写真が変わります。

 こうして目の前の光景を、
 自分の写真に仕立てていく、
 楽しい時間です。








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