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散歩 [歩景]




 「散歩雑景」



A 散歩 01.JPG
〔01〕


越後国「高田」、
城下町の通りは江戸に向かう南が上(かみ)で一丁目、
北が下(下)で町名の数字が大きくなります。
碁盤の目状に整備された道で区切られた町は、
東から西へ、大町、本町、仲町、寺町と並び、
大町は一丁目から五丁目、
本町は七丁目、
仲町は六丁目、
寺町は三丁目まであります。
町数の多い少ないは、
私の推測では面積の大小と、
自治活動を行うに都合のよい戸数にするためだと、
私は勝手に推測しています。












A 散歩 02.JPG
〔02〕


その寺町通りを、
下から上り歩きますと、
小体な社の前に差し掛かります。
四十年近く前、
今の住居に越してきてから、
この社の前は数えきれないほど通っています。
「寺町」に在りながら、
少々雰囲気と趣の違った建物、
建立した時とは全く違った場所に建っていると思われるその社、
何かしら感じ入る空間がそこに在ります。

折角カメラを携えての散歩、
しかも、この朝は、フルサイズセンサーの一眼レフカメラに、
望遠ズームのセットですから、
肩の負担を感じながらの散歩です。
「歩くこと」、
「写真を撮ること」、
その二つを両立させることは、
私にとっては難題であります。
自宅を出てから約一キロ、
歩くことに夢中になっていますから、
何処かで写真へと想いを向けなければなりません。
こうした状況では、
とりあえず何でも良いからシャッターボタンを押す、
その行為が写真へと気持ちを向けるスイッチになります。

この場面でも、
写真へと気持ちを切り替える為にも、
「先ずは一枚」との想いから撮影した写真であります。












A 散歩 03.JPG
〔03〕

「長音寺」

「じょうおんじ」と読みます。
如何にも良い響き、
「長」を「じょう」読むところに、
日本の漢字の感性に浸ることができます。











A 散歩 04.JPG
〔04〕


「しうんざん」と読むのでしょうか。
こちらもまた趣のある字面で、
口に出して読んでも良い響きです。













A 散歩 05.JPG
〔05〕


「南無、南無、南無」、
全てを託す祈りです。














A 散歩 06.JPG
〔06〕


小さな花、
路傍の花、
供養の心。













A 散歩 07.JPG
〔07〕


「善導寺」(ぜんどうじ)
に辿り着きました。
こちらの寺院ではこれまでにも何度か訪れ写真を撮っています。
その山門に立つ仁王像。
鳥除けの網の向こうから、
じっと私を見ています。
その眼差しに、
私の心は何もかも見通されているようです。













A 散歩 08.JPG
〔08〕


半眼の視線は、
涼やかな目。












A 散歩 09.JPG
〔09〕


剥げ落ちる手の肌、
その小さな手に纏う仏具。












A 散歩 10.JPG
〔10〕


足と手の指先。
手にした宝珠の鈍い輝き。
着物の文様。

この三枚の写真は、
網入りガラス越しの撮影で、
その網目を掻い潜っての撮影で苦労していますが、
その苦労が楽しみでもあります。












A 散歩 11.JPG
〔11〕


山門の柱に供えられた花。
朝陽を受けて輝きます。












A 散歩 12.JPG
〔12〕


鋭い眼差し。
強い眼力。












A 散歩 13.JPG
〔13〕


強い意志を感じます。












A 散歩 14.JPG
〔14〕


枯れゆく花。
光と影。
光りの受け止め方で、
随分と写真の印象が変わります。












A 散歩 15.JPG
〔15〕


「天宗寺」(てんそうじ)。
謂れのある寺ですが、
知識として備わっていません。















A 散歩 16.JPG
〔16〕


やさしい眼。
やわらかな表情は、
すべてを受け入れる包容力を持ち合わせているよう。












A 散歩 17.JPG
〔17〕


真宗大谷派「高田別院」 山門。
去年は改修工事を行っていました。
工事が終わったら一度見に行こうと思っていて、
この朝訪問することが出来ました。

山門斗供と欄間の木彫りの意匠。
その造形を光と陰で捉えてみました。












A 散歩 18.JPG
〔18〕


たくさんの彫り物があります。
眺めていると飽きることがありません。












A 散歩 19.JPG
〔19〕


たくさんの写真を撮りましたが、
上手くとらえることが出来ませんでした。












A 散歩 20.JPG
〔20〕


寺町通りを上り切り、
左に折れ、
仲町通り、
本町通りの突端を突っ切り、
大町通りへ向かいます。

先の通りと直角に走る南本町通りの雁木、
朝陽に柱の影がきれいに落ちていて、
その姿に目を惹かれますが、
その影が落ちた床は、

嘗ては多く、
地元で採れる石が敷かれていました。
近年下水道の工事で、
ほとんどの雁木がこうした一様のコンクリートとなってしました。
表情の薄い衣装となってしまいました。












A 散歩 21.JPG
〔21〕


大町通り上の突端。
小さな祠の、
小さな石仏。



    *



この朝の散歩、
この写真を撮った後、
大町通りの下の端まで歩きました。
寺町通りと大町通りを歩き尽くすことが出来ました。
歴史ある町の通りを、
目的を持って歩くという思い付き、
この日は遂げることが出来ました。












A 散歩 22.JPG
〔22〕


朝の散歩を終え、
時間を持て余していて、
天気の良さに誘われ、
午後に再び町へと散歩に出掛けました。

午後は本町の「下」辺りを歩きました。
本町は高田における古くからの商店が並ぶ町、
その中心は三丁目から五丁目。
本町の「下」はかつて繊維などの問屋が数多くあった町で、
現在もその名残の古い町家が残っています。
その一軒は現在町家交流施設として、
古い面影を残しながら改装され、
時折小さなコンサートなどが催されています。
観光客も自由に見学できる施設となっていて、
私もよく散歩の途中に立ち寄ります。












A 散歩 23.JPG
〔23〕


雛人形。
嘗ては繁栄をした商家ですから、
この町家に飾られていた雛人形は、
もっと立派な人形だと思われるので、
この町家に謂われのある人形ではないと思われますが、
小体な人形が床の間に鎮座していました。
三月の景色として目を惹きます。












A 散歩 24.JPG
〔24〕


天気が良かったので、
夕暮れに、
家族三人で再び散歩に出掛けました。
この日三度目の散歩です。
途中まで、
この朝歩いた道を三人で歩きます。
寺町通りへ通ずる道の脇に立つ工場の屋根に、
娘がちょっと人相の悪い顔に見える小屋を見付けました。
通るたびに見てはいたのですが、
こうした発想は思いつくことがありませんでした。

家族三人の散歩は色々と話しながら歩きます。
重いカメラを携え、
被写体を探して歩く散歩とは違い、
心に温もりを感じながら歩きます。



三月十二日(日) 撮影




八ヶ月前に撮影した写真です。
書きかけの記事を、

この数ヶ月少しずつ手を掛け、
文章を書き直したりしていましたが、
自宅でもパソコンに向かい仕事をしているので、
ブログの記事に手を掛ける事もなくなりました。


まだまだ仕事という深い沼の奥底に沈み込んでいて、
なかなか浮上できずにいます。
泥沼で藻掻き、
上を眺めてみても空の明かりさえ見つけ出すことができません。
この度の深い潜行、
いつになったら浮上することが出来るのか、
自分でも分かりません。
ブログの再開どころか、
趣味の写真を撮る事も出来ない元所であります。


来春には仕事も落ち着くと思われます。
長い冬を越えたら再開したと思っています。



 寂光













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散歩 [歩景]





一月末のとある日、
天気が良かったので散歩に出掛けました。
この冬、雪国新潟は雪が少なく、
随分楽に暮らすことが出来ました。
屋根の雪下ろしはもちろん、
出勤前の雪掻きをする回数も少なく、
休日に晴れれば気楽に散歩に出かけることが出来ました。
この日は溜まった代休を取得して散歩を楽しみました。




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〔01〕












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散歩の前半終了です。
午前中から昼にかけて街中を歩いてきました。











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〔13〕


午前中の散歩に飽き足らず、
そして、夕暮れまで天気が良かったので、
自宅からほど近い集落へ再び散歩に出掛けました。
この日は気軽な散歩、
肩の力を抜いて歩いてきました。
撮った写真も力が抜けて、
まとまりのない写真でしたが、
楽しい散歩でした。



 一月二十六日(木) 撮影



先週末、
大阪への家族旅行に無事に行った来ました。
三泊四日、
最初と最後の日はほとんどが移動で終わりましたが、
中二日はゆっくりと大阪を観光することが出来ました。
欲張ることなく、
定番の観光地を巡りました。
USJなどには行かず、
大阪城、道頓堀、黒門市場、新世界などを歩いて観てきました。
どちらかというと両親の好きな商店街などをたくさん歩いたので、
娘が飽きるかと思いましたが、
案外飽きることなく一緒に歩いてくれたので、
両親は十分楽しむことが出来ました。
普段から娘と一緒に散歩などに出掛け、
歩かせていたので、
大人と一緒に一日歩いても、
疲れてぐずることなく歩いてくれたのには驚きました。
大阪では美味しいものを食べることが出来、
食も満足することが出来ました。
お好み焼きやたこ焼きも美味しかったのですが、
私が一番美味と感じたのは、
出汁の効いたうどんでした。
三泊四日の旅でも食の細くなった私は、
たこ焼きを一回しか食べることが出来なかったのが少々残念でしたが、
大阪の食を堪能いたしました。
出発前に、
ご丁寧に旅のアドバイスを頂いたかた、
暖かなお言葉を頂いた皆様、
個々にお礼をすることが出来ませんが、
改めてお礼申し上げます。












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夕暮 [歩景]





一年前、
平成二十八年の幕開けは穏やかでして。
この年の正月も地面に雪は降り積もっておらず、
雨、雪が降っていなければ、
気軽に散歩に出掛け写真を撮ることが出来ました。
元日に散歩へ出掛け、
前記事の写真を撮り満足していたのですが、
この日は夕暮れに再び散歩へ出掛けました。




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〔01〕












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 平成二十八年 一月一日(金) 撮影



一日に二度の撮影散歩を楽しみました。
この日は願時という事で、
特別な日という心情に動かされ出掛けました。
特別な光景はありませんが、
こうして身の回りで目にする風景や空を撮ることは、
私に取っては楽しい事であります。
本記事もこの時に撮影した写真の羅列で、
しっかりと構成された組写真ではなく、
ご覧いただく方には膨大な写真の垂れ流しで、
無駄な時間のおい付き合いを頂いていますが、
同じ場所で写真を撮り続け、
こうしてブログに蓄積し、
時々その写真を眺める。
色々なことが思い出され懐かしみ、
けれども確実に色々な事を忘れていて、
感情の湧かない写真も増えているような気もする、
ただ、それだけの事ですが、
私に取っては貴重な記録となります。




    *



ブログの更新は、
一週間に一度という頻度を保つよう心掛けています。
今週末は大阪へ家族旅行に出掛けるのため、
本記事の更新は旅先からの更新となります。
現在は金曜日の朝、
出掛ける前に記事を仕上げています。

久しぶりの家族旅行というか、
妻の実家への帰省を除くと、
これが初めての家族での遠出となります。
そして、私自身久しぶりに西への旅行、
最後に西へ遠く出掛けたのは十年ほど前の京都旅行、
そこから先は三十五年ほど前に会社の旅行で九州に行ったきり。
こと関西圏はこれまでに京都と奈良しか行ったことがなく、
大阪という地に初めて降り立ちます。
大阪の空気、雰囲気はどのような物なのか、
肌で感じることが楽しみです。










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元日 [歩景]




平成二十八年、元日の散歩です。
この年の正月休みは緩やかに過ごしていました。
年末の二十日過ぎに一つの仕事を終え、
仕事も一段落して余裕がありました。
休暇前に大掃除も粗方済ませていたので、
休暇に入った日からのんびりと過ごすという、
人生初めての経験に、
来年からもこうしようと決意したことを覚えています。
この年の元日は、足元の雪もほとんどなく、
雪国としては穏やかな正月を迎えていました。
朝方には少し雪が降りましたが、、
午後からは時折強い光が差さす空模様となり、
その光、空模様に誘われ散歩に出掛けました。




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〔01〕












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〔21〕












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〔22〕



 平成二十八年 一月一日(金) 撮影



自宅の近所を歩きました。
こうした空模様を活かすべき場所に行こうかと思いましたが、
時間を掛けてしまっては光が変化してしていまいます。
そして何より、そのような場所が思いつきませんでした。
まあ、緩やかに休暇を過ごしていたので、
こうして緩やかに歩き、
緩やかに写真を撮ることが、
緩やかな休暇らしいく、
散歩に満足したことを思い出しました。



    *



前回の記事で大阪行を計画していると書きました。
今週末に行くことを決めました。
目的はただ何となく大阪へ行くというだけで、
特定の場所へ行きたいという目的はありません。
とりあえず大阪を見て、
大阪の雰囲気に触れ、
あとは大阪の食を体験したいだけです。
私の性格としては、
旅などで知らない場所へ出掛ける際は、
自分が望む場所に出会う確立を上げたいため、
一通り訪れる場所を調べる性質で、
最近はネットを活用し調べ上げ、
出掛ける前から空想の旅に耽るのを楽しみます。
今回は日帰りや、
出張での空き時間で歩くのではなく、
何よりも勝手気ままな一人旅ではなく、
家族での旅行となるため、
一応、一週間前にガイドブックなども購入しましたが、
ガイドブックを見ても今一つ気持ちが高まりません。
未だに何処をどう回るかも決まりません。
一人で自由に好きな所だけを歩くことが出来ないとうことが、
この度への高揚感が湧かない原因なのかもしれません。
前回の記事に行先についてのコメントを書いていただいた皆様、
ありがとうございました。
今回は肩ひじ張らず、
在り来たりの場所を普通に見て来たいと思います。










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朝歩 [歩景]





ここしばらくは仕事も緩やかで、
私的な時間をたくさん持ち合わせた年末年始休暇を過ごした後も、
ゆとりのある日々を過ごしております。
休日の朝の天気が良ければ、
カメラを携え散歩に出かけるようにしています。
昨年仕事に追われ減った体重も、
年末年始休暇明けにはすっかり元に戻りました。
このままでは元を通り過ぎてしまいそうなので、
朝に限らず散歩に出掛け歩く様にしています。
今日の記事の朝も、
晴れる天気予報でしたから、
少し早めに散歩に出掛けました。




A 朝散歩 01.JPG
〔01〕


最近はもう少し遠回りをして歩いていましたが、
この日は田んぼの中の道を進みました。
少し冷え込んで地面が凍てついています。
一月のこの時期に雪を見ることが出来ません。
お蔭でこうして田んぼ中の道を散歩することが出来ます。
少々拍子抜けしている今年の雪国の生活、
生活自体は楽で助かりますが、
冬らしくない景色は何か物足りません。
ゆとりのあるこの時期に、
雪の写真などを撮ろうと思っていたのですが、
そうした気持ちも薄れていきます。












A 朝散歩 02.JPG
〔02〕


歩き始めた田んぼ道、
まだ草の残る中、
下りの始発列車が駆け抜けていきます。













A 朝散歩 03.JPG
〔03〕


辺り一面霜が降りています。
けれども冷え込みはそれほど厳しくはなく、
微妙な緩さを感じます。












A 朝散歩 04.JPG
〔04〕


写真を撮ることには熱が入いることがなく、
淡々と歩いて行きます。












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〔05〕


凍てつく田んぼが輝き出す前、
心が落ち着く色調です。












A 朝散歩 06.JPG
〔06〕


太陽の光が射し込んできました。
この日の目的地である集落へ急ぎ歩きます。












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〔07〕


遠望する山は妙高山。
我が家の裏から見る妙高山は、
手前の低い山で裾野を見ることができません。
また、頂上が平らに見えません。












A 朝散歩 10.JPG
〔08〕


左奥が妙高山、
その左隣の山が大毛無山(おおけなしやま)で、
画面右半分を占めるなだらかな山が南葉山(なんばやま)です。
この南葉山は生まれたからこの地を離れたことの無い私に取っては、
幼少のころから五十年以上見続けてきた山で、
言わば心の山です。
千メートルを少し切るこのなだらかな稜線を描く山は、
威圧感のない穏やかで、
山というとこの山を想いうかべる山です。












A 朝散歩 13.JPG
〔09〕


東の空に太陽が昇りましたが、
薄い雲を纏っていてはっきりとした姿を見せません。
どうやら期待した強い陽射しを望むことが出来そうにありません。












A 朝散歩 14.JPG
〔10〕


目的の集落に辿り着きました。
最初に去年の暮れに撮った池に来ましたが、
思い描いた光景はありませんでした。
仕方なく、
しばらく池の前の田んぼを眺めました。












A 朝散歩 15.JPG
〔11〕


その後、
いつも足を運ぶ神社へ行きましたが、
朝は全く神社に光は届かず、
ここでの撮影も諦め、
この日は気まぐれに普段は足を向けることのない、
集落の西側へと向かいいました。












A 朝散歩 16.JPG
〔12〕


普段通ることのない道、
これまでに数えるほどしか通ったことの無い道、
その道を突き当たれば丁の字に分かれています。
右の道はこれまでに通ったことのない道、
神社で撮影が出来ず、
この朝は撮影を諦め歩くことに徹することを決めていたので、
迷うことなく右の道を進みました。














A 朝散歩 17.JPG
〔13〕


右の道を歩くとすぐに畑の端に着きます
そこに切り倒された木が数本無造作に積んでありました。
小口や木肌を見るとまだそれほど切り倒されてから古くはなさそうです。












A 朝散歩 18.JPG
〔14〕


さて、この倒木が積まれた場所で少々悩みます。
このまま農作業用の軽トラックが走ることの出来る轍のある道を辿れば、
先にある団地へと続き、
家並みの中の舗装路を歩くことになります。
畑の端に十数メートルほどを下る人が歩くことの出来る道があります。
落ち葉に埋もれていますが、
日当たりが悪くどうやらぬかるんでいます。
この道を下るのを躊躇していましたが、
道の下に朝陽を受けた田んぼが輝き広がっています。
この田んぼ中の道を歩いたことはなかったので、
この道を下り、
散歩の距離を伸ばして歩くことにしました。












A 朝散歩 19.JPG
〔15〕


無事にぬかるんだ坂道を下り、
田んぼを横断する道を行き、
田んぼの中の真っ直ぐに伸びる農道を歩きます。












A 朝散歩 20.JPG
〔16〕


田んぼ中の道の途中、
花を見つけました。
いつもの冬ならば、
この花たちも深い雪の下になっているはずですが、
この冬はこうして花を付けていました。












A 朝散歩 22.JPG
〔17〕


田んぼ中の真っ直ぐな道を歩いてきました。
コンクリート舗装された農道に出たので、
振り返り歩いてきた道を眺めました。
ここがこの日の最遠地となりました。












A 朝散歩 23.JPG
〔18〕


帰り道は太陽に向かって歩くことになりました。
途中、
空に鳥の集団が飛んでいるのを見つけました。
右へ左へと円を描きながら、
力強く、休みなく飛び続けます。
その様子を見ながらしばらく歩いていきますと、
その鳥が鳩であることが分かりました。
大きな鳩小屋があり、
傍らに飼い主がいました。
しばらく眺めていましたが鳩は休むことなく、
視界から消えるまで飛び続けていました。












A 朝散歩 25.JPG
〔19〕


数年前、
地図を眺めていて、
この辺りに水準点があるのを見つけ探しに来たことがありました。
そのことを思い出して、
しばらく探してみましたが、
この朝は遂に見つけることが出来ませんでした。











A 朝散歩 26.JPG
〔20〕


畑の中の道は緩やかな起伏と曲がりがあり、
気持ちよく歩くことが出来ました。
小さな道草をしながら、
楽しみながら歩くことが出来ました。
この後自宅裏の田んぼ道を、
もう少し遠回りをして帰りました。



一月八日(日) 撮影



この朝は満足する写真を撮ることが出来ませんでしたが、
新しい道を見つけ歩くことが出来ました。
運動を目的とした散歩ではなく、
緩やかな歩き方なので、
健康増進の期待は出来ませんが、
心の潤いにはなりました。
冬にこうして足元の心配をすることなく散歩が出来ることは、
有難いことではありますが、
気象の異常が気に掛ります。
そう言えば、
今年は何やら暖かく感じます。
例年ほどの寒さを感じることがありません。
地球温暖化を思うと、
この感覚を喜んでは居られません。












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再訪 [歩景]





前の記事の写真は、
自宅からほど近い集落へ撮影散歩に出かけた時に撮影した写真でした。
いつもとは時間端をずらし午前中に出掛けた散歩でしたが。
この日は特段やるべきことの無い休日であったことと、
幸いに天気が良かったので、
午後に再び同じ場所へ撮影の為に出掛けました。
一日に二度の撮影散歩です。

午前中よりは太陽の光も強く、
陰影の強い風景となっていました。
冬としては暖かく、
足元には降り積もった雪も無いため、
今一つ冬の風景を撮影するという気持ちが湧いてきません。
冬の厳しさによる引き締まった空気感がありません。
若干拍子抜けした感はありましたが、
光の具合が良かったのでたくさんの写真を撮りました。




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〔01〕












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〔50〕



一月七日(土) 撮影



歩いてきた距離で言えば往復約2キロ、
役二時間半の撮影散歩でした。
換算すれば時速1キロですから、
たくさんの写真を撮りました。
〔12〕以降の写真は神社で撮影しましたが、
実にこの小さな神社で2時間近く撮影しました。
特に〔26〕以降の草木の写真は、
同じ場所にずっと佇み、
1時間以上撮影していました。
それほど寒くはない日でしたが、
もう少し光の当たる具合や射し込む角度の変化を待ち、
ファインダーに集中し姿勢を固めシャッターを切る、
その行為の連続で体が冷えてきます。
しゃがみ低い視線での撮影が多いため、
続けて撮影すると息が切れます。
時折冷たい石に腰掛けて深呼吸をします。
そのような撮影を続けていると、
次第に風が冷たくなってきます。
鼻水が止まらなります。
風邪を引いた予感がしますが撮影を止めることができません。
何枚撮ってもさらに光の具合が良くなりそうな気がして、
この場所を離れることが出来ません。
それでも、もう少し夕暮れの色が濃くなれば、
いつもの他の場所での暮れ色の景色に出会えることを期待し、
ここまでと決心して神社を後にしましたが、
気持ちが途切れてしまい、
数枚撮って家に帰りました。

たくさん撮った写真、
厳選してブログ記事にした方が良いかとも思うのですが、
週に一回の更新とした現在でも、
大量の写真を撮った後の写真整理などでは時間を多く費やすので、
最近は自分の写真への記憶を記録する目的もあり、
多量の写真を羅列しているのでご容赦ください。












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散歩 [歩景]





この冬は雪も少なく、
随分楽に冬を過ごしています。
お蔭で、
年末から正月休みには何度も散歩に出掛けました。

一月七日、
この日も天気が良く、
足元も良いので撮影散歩に出掛けました。




A 散歩 01.JPG
〔01〕


田んぼの中を貫く一本道を歩きます。
晴れてはいますが平坦な空模様で、
見慣れた風景に心は動かず、
仕方ないので空などを撮影しました。









A 散歩 02.JPG
〔02〕












A 散歩 04.JPG
〔03〕












A 散歩 03.JPG
〔04〕












A 散歩 06.JPG
〔05〕












A 散歩 08.JPG
〔06〕












A 散歩 07.JPG
〔07〕


田んぼの中を貫く一本道を歩きます。
晴れてはいますが平坦な空模様で、
見慣れた風景に心は動かず、
仕方ないので空などを撮影しました。












A 散歩 11.JPG
〔08〕












A 散歩 10.JPG
〔09〕


ここしばらく足を運んでは撮影している集落に到着しました。
その取っ付きにある小さな神社、
光溢れていていました。











A 散歩 12.JPG
〔10〕












A 散歩 13.JPG
〔11〕


集落の中を車一台が通ることの出来る細い道を歩きます。
光は更に平坦になってきました。












A 散歩 14.JPG
〔12〕


集落の中心にある別の神社。
此処へはいつも午後に来ていたので、
この日は時間帯を変え、
光の方向の変化を求めて午前中に来ましたが、
光が平坦なこともあり、
新しい光景にに出会うことは出来ませんでした。












A 散歩 16.JPG
〔13〕


気に入った写真を撮ることが出来ず、
少々落胆し帰りかけの道を歩いていると、
何か視線を感じました。
景色の色合いに馴染み、
最初は気が付きませんでしたが、
木の傍らに小さな動物がいるのを見つけました。
しばらく目が合って立ち尽くしていましたが、
すぐに逃げる気配もなかったので写真を撮りました。












A 散歩 17.JPG
〔14〕


慌てて逃げることも無く、
少し離れては立ち止まり周りを見渡して、
また離れていきます。
しばらくそっと後を追いかけましたが、
依然慌てることも無く、
ゆっくりと歩いて行き、
やがて藪の中へと姿を消しました。












B 散歩 01.JPG
〔15〕


少し光が良い具合になってきましたが、
一旦帰ると決めると心は動きません。












A 散歩 18.JPG
〔16〕


一月七日(土) 撮影



実はこの日、
午後からも同じ場所へ出掛けました。
午後に撮った写真も合わせると少々写真が多くなるので、
午後の散歩記事は次の記事でご紹介します。











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隣町 [歩景]





度々、同じ記事の更新です。
事情は最後に書きました。
お時間のある方はお読み下さい。




元旦は生憎の天気で、
雨音で目を覚ましました。
三時には布団を抜け出し、

パソコンに向かい写真の整理やら、
ブログの記事のコメントなどを書きました。
朝方の雨も昼近くには上がり、
昼過ぎには青空も顔を出しました。
今年一年の始まりは、
静かに、
そして、
緩やかに始まりました。
明くる一月二日、
朝から天気が良く、
新年初の撮影に出掛けました。
元日にも少しだけ家の裏を歩き、
初撮りはしていましたが、
一人で撮影に出掛けたのはこの時が最初で、
その時に撮影した写真は前の記事でご覧頂きました。
午後から時折陽が差していましたので、
昼酒の勢いもあって、
海辺の隣町まで出掛けてみることにしました。
そう決断して家を出たものの、
時折小さな雨粒が空から落ちてきたので、
引き返そうかと思いましたが、
それこそ酔いの勢いで、
一時間に一本程度の田舎の列車時刻を確かめることも無く、
最寄りの駅に向かって歩き出しました。
運よく、十数分で目指す方向の列車がやってきました。
片道二百円の旅、
田舎生活の足は自家用車、
余程の事情や目的がない限り、
車ではなく電車を使っての移動はまずありません。
この日、私の事情は、
昼酒を飲んでいることと、
目的は歩いて写真を撮るということ、
車で撮影に出掛けると、
撮影する場所が点となりますが、
歩いて移動することで、
撮影する場所が線となり、
より多くの事を感じ取る事ができます。



A 直江津 01.JPG
〔01〕


右の電車に乗ってきました。
丁度登りと下りの電車が並びました。
この小さな旅の顛末を記録するべく撮りました。












A 直江津 05.JPG
02


駅から海までどの道を辿って行くか、
こうした撮影散歩では、
その選択で被写体との出会い大きく影響してきます。
この日は単純に、
駅から海までほぼ最短の道を辿ることにしました。












A 直江津 76.JPG
03


途中、
先月も立ち寄った寺院の前を通ります。
海へと急いではいましたが、
また立ち寄りました。
以前から何度か撮影に来ていた寺院なので、
前を通るとやはり気になり、
光の具合が良ければ撮らずにはいられません。












A 直江津 02.JPG
04


先月は午前中に、
この日は午後に立ち寄りましたので、
当然光の方向も違います。
その光の違いで浮かび上がる光景を楽しみます。












A 直江津 04.JPG
05


強い光と深い影。
こうした光景ばかりが目に止まります。











A 直江津 03.JPG
06


水に映る姿と実像を眺めるのが好きです。












A 直江津 06.JPG
07


門前の木造。
その頭巾に心惹かれ前回も撮影しましたが、
どうにも思うように撮る事が出来ません。












A 直江津 08.JPG
08


きっと、
被写体と心が一つにならないのでしょう。
何度撮っても上手く捉える事が出来ません。












A 直江津 09.JPG
09


光の具合が今ひとつ冴えません。気持ちが萎えます。












A 直江津 07.JPG
10


光の具合が今ひとつ冴えず、
思うように撮る事ができません。次第に心が萎えていきます。












D 直江津 80.JPG
11


落胆し、海へと急ぐことにしました。












A 直江津 78.JPG
12


駅から海辺までの距離は約一キロ、
寄り道をしながら三十分ほど歩いて、
日本海へとたどり着きました。
幸いに雨の心配はなくなり、
海原は光を受けて輝いていました。












A 直江津 79.JPG
13


振り返るとこのような景色、
記念写真を撮っている家族がいました。
直江津港と遠くに火力発電所が見えます。
私は一人で、
写真を始めた三十年前、
よく直江津港に通い写真を撮った事を思い出しました。












A 直江津 80.JPG
14


再び振り返り海へと向かいます。
光り輝く海へと心踊らせ、
海辺と急いで歩みます。
輝く海原の写真を撮るには絶好の状況。
風が強く吹いていましたが、
心地良い風に感じました。












A 直江津 81.JPG
15


波打ち際に立ちます。
風に吹かれ、
酔いも薄れていきます。












A 直江津 82.JPG
16

波と戯れます。
波の音に包まれ心地良くなります。












A 直江津 83.JPG
17


遠くを望みます。太陽が雲間に隠れると、
海原も暗くなり、
空の印象が強くなります。












A 直江津 87.JPG
18


海の近くに住んでいたならば、
きっと膨大な海の写真を撮っていたことでしょう。
反面、
時折訪れる海、
その度新鮮な心持ちで海と接する事が出来る、
どちらが良いとは言うことは出来ませんが、
自分の持つ境遇で海の写真を撮るだけ、
現実ですが、
そうして楽しむだけです。












A 直江津 85.JPG
19


止め処なく海の写真を撮りました。
満足して海を後にしました。
まだ、明るさの残っている町を、
同じ道を辿って駅に向かいました。












A 直江津 86.JPG
20


帰りの列車の発車時間まで少し余裕があったので、
ホームで少し写真を撮りました。












A 直江津 74.JPG
21


夕暮れのホームの灯りというのは、
駅によって印象が変わりますが、
私の身の回りはローカル線故、
どことなく寂しさを感じる灯りです。












A 直江津 73.JPG
22


この列車に乗って帰ります。
斜体に力弱く映る夕日、
駅の照明など、
心に染み入ります。












A 直江津 84.JPG
23


再び上りと下りの列車が並びました。
発車の時刻が近付きます。












A 直江津 75.JPG
24


田舎の駅の夜景は、
華やかではありません。
駅も静かで、
灯りも寂しく、
一人帰宅する私の心も暮れていきます。



一月二日(月) 撮影


昼酒の勢いに撮影に出掛けた隣町での撮影、
町の撮影は思うように撮影する事は出来ませんでしたが、
実は、
日本海の輝く海原をたくさん撮影しました。
本記事では輝く海原の写真は省きました。
次の記事でその海原の写真を、
いつも通り、
大量に羅列してご覧頂く予定です。
次回もお付き合いのほどよろしくお願いします。



    *



ソネブロが不調で、
修正するつもりが色々とおかしくなってしまい、
一度公開した本記事も一度削除して再度作成しました。
「読んでいるブログ」の登録も全て消えてしまい、
新たに登録する事も出来なくなってしまい、
皆様方の更新が分からなくなってしまいました。
ブログの機能が回復するまでは、
皆様方から頂いた「nice」が頼りでのご訪問となります。
そのような事情により、
ご訪問頂いた際は、
見たという印で気楽にボタンを押して下さい。






















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町歩 [歩景]





人並みに休暇を取ることが出来るようになった土曜日、
気ままに撮影に出掛けることもできるようになりました。
時には普段とは違った撮影をということで、
この日は電車で二駅先の隣町を歩いてみようと思い出掛けました。




A 直江津 01.JPG
〔01〕












A 直江津 03.JPG
〔02〕












A 直江津 05.JPG
〔03〕












A 直江津 06.JPG
〔04〕












A 直江津 07.JPG
〔05〕












A 直江津 08.JPG
〔06〕












A 直江津 09.JPG
〔07〕












A 直江津 12.JPG
〔08〕












A 直江津 13.JPG
〔09〕












A 直江津 15.JPG
〔11〕












A 直江津 14.JPG
〔12〕












A 直江津 16.JPG
〔13〕












A 直江津 17.JPG
〔14〕












A 直江津 18.JPG
〔15〕












A 直江津 19.JPG
〔16〕












A 直江津 20.JPG
〔17〕












A 直江津 22.JPG
〔18〕












A 直江津 24.JPG
〔19〕












A 直江津 26.JPG
〔20〕












A 直江津 27.JPG
〔21〕












A 直江津 28.JPG
〔22〕












A 直江津 39.JPG
〔23〕












A 直江津 31.JPG
〔24〕












A 直江津 33.JPG
〔25〕












A 直江津 40.JPG
〔26〕












A 直江津 41.JPG
〔27〕












A 直江津 65.JPG
〔28〕












A 直江津 67.JPG
〔29〕












A 直江津 66.JPG
〔30〕












A 直江津 34.JPG
〔31〕












A 直江津 36.JPG
〔32〕












A 直江津 37.JPG
〔33〕












A 直江津 38.JPG
〔34〕












A 直江津 42.JPG
〔35〕












A 直江津 43.JPG
〔36〕












A 直江津 47.JPG
〔37〕












A 直江津 51.JPG
〔38〕












A 直江津 52.JPG
〔39〕












A 直江津 50.JPG
〔40〕












A 直江津 55.JPG〔41〕











A 直江津 45.JPG
〔42〕












A 直江津 56.JPG
〔43〕












A 直江津 57.JPG
〔44〕












A 直江津 58.JPG〔45〕












A 直江津 59.JPG
〔46〕












A 直江津 61.JPG
〔47〕












A 直江津 62.JPG
〔48〕












A 直江津 63.JPG
〔49〕












A 直江津 64.JPG
〔50〕



十二月三日(土) 撮影


出だしは天気がそれほど良くなかったのですが、
天気予報通り、
次第に空は晴れ渡り、
初冬の柔らかな日差しと気温の中、
四時間ほど歩いてたくさん写真を撮ってきました。
いつもとは違った目線で、
新たな被写体との出会いを探しましたが、
結局いつもと変わらない被写体ばかりになってしまいました。
このようなどうでも良い写真を、
生涯撮って行きたいと思っています。

この日も単焦点のマニュアルフォーカスレンズを持ち出しました。
85ミリを付けっぱなしにしての撮影でしたが、
この日は25ミリのレンズも持っていたので、
一部広角レンズも使いました。
オートフォーカスレンズでの撮影は、
店舗は良いのですが、
立ち止まる時間が短く、
何だか慌ただしくなるのですが、
マニュアルフォーカスレンズでの
ピント合わせでわずかに費やす時間は、
こうした町歩きの撮影では、
ゆったりと写真を撮ることに繋がり、
気にはなりません。



たっぷり歩いて撮り、
昼になったので一軒の魚料理の店に立ち寄り、
海の幸を肴に、
昼から酒を呑み、
良い機嫌で帰りの電車に乗りました。











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珠玉 [歩景]





E 散歩 01.JPG
〔01〕












E 散歩 02.JPG
〔02〕












E 散歩 06.JPG
〔03〕












E 散歩 07.JPG
〔04〕












E 散歩 08.JPG
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E 散歩 23.JPG
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E 散歩 24.JPG
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E 散歩 26.JPG
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E 散歩 42.JPG
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E 散歩 43.JPG
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E 散歩 45.JPG
〔30〕











E 散歩 46.JPG
〔31〕












E 散歩 48.JPG
〔32〕












E 散歩 51.JPG
〔33〕












E 散歩 53.JPG
〔34〕



十一月二十六日(土) 撮影



午前中の散歩に続き、
午後から出掛けた撮影、
観光客の多い神社を後にして、
自宅からも近い集落へと撮影に向かいました。
この日は久し振りに、
フィルム時代に購入したマニュアルフォーカスレンズを持ち出しました。
絞り開放値の明るい85ミリのレンズ、
フルサイズ機でもピント合わせに四苦八苦。
随分気を付けたつもりでしたが、
残念ながら随分ピントの甘い写真を量産してしまいました。
今回の写真は、
技術的には駄作ではありますが、
自分としては好きな光が存在する景色、
私にとっては「珠玉の光」の写真なので、
ブログに記録しておきたいと思います。











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