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空楽 [空景]





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九月三日(土) 撮影



九月も初旬、
この時期にこうした朝空を眺めるには早起きをしなければなりません。
仕事で自宅を出るのが六時過ぎ、
自分で弁当を詰め朝食を作るので朝五時には起きなければなりません。
年齢を取ると朝は自然と早くに目が覚めるので、
早起きは苦になりませんが、
慌ただしい朝の支度は嫌なもの。
けれどもこうした朝空に出会う楽しみがあるので、
そうした苦も随分和らぐものです。
慌ただしい朝でも、
こうした空と出会う事が出来た日は、
時間を気にしながらそらの写真を撮っては楽しんでいました。












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九月 [空景]





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暑い夏も和らいだ頃でしょうか、
新たな月を向かえただけで心の隅に少しだけゆとりを感じ、
肌に感じる空気が優しく思えました。
けれども相変わらず仕事は忙しく、
仕事の納期も迫っていて、
気を緩めることができませんでした。

九月は私の誕生月、
一番好きな月ですが、
今年新たな年代を向かえることと、
仕事の納期の事で感傷に耽るゆとりは微塵もありませんでした。



九月二日(金) 撮影



季節外れの写真が続くこのブログも、
ようやく九月の写真をお届けすることが出来るようになりました。
九月から十月に掛けて撮った写真がたくさんあります。
仕事が忙しくカレンダー通りに休暇を得ることが出来ず、
自宅に帰ってからパソコンに向かう時間がほとんどありませんが、
少し更新速度を上げて更新していくよう心掛けます。










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素麺 [水景]





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ゆらり、

ゆらり。












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ゆら、ゆら、ゆら。












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ざわ、ざわ。












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さらさら。












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ふつふつ。





八月十五日(月) 撮影





日々一歳七ヶ月の娘に絵本を読んでいます。
その娘の六ヶ月検診の時に読み聞かせのグループから頂いた一冊の絵本、
はっきりとした色使いで抽象的に描かれた簡潔な絵に絶妙な擬音が添えられた本、
娘も好きでよく読んでいましたが、
私もその言葉の感覚が好きで好んで選び読んでいました。
その影響でしょうか、
時々その言葉が無意識に口から出てきます。


特別な感情もなく撮った無機質な写真に、
私なりに思いつく言葉を添えて記事に仕立ててみました。


「添える言葉を探す」
容易いと思っていた作業が意外に大変でした。
何しろ自分が多くの語彙を持ち合わせていないというか、
もしかすると語彙を持ち合わせていても写真に合う語彙が思い浮かばない、
頭の中で考えるのではなく口にしてみれば思いつくのかと試してみても駄目で、
結局写真にしっくりと合う言葉を探し出す事が出来ませんでした。
機会と時間があったらまたこうした記事に挑戦してみたいと思います。



    *



今日の写真は今年の盆休みに、
家族で流し素麺を食べに行ったときの写真で、
素麺が出されるまでの間流し素麺の装置を撮ったものです。
流し素麺といっても丸い樋の中を回っているだけのものですが、
山の冷たい水で食べる素麺はおいしく、
我が家では時々出掛けては食べています。

この日娘は、
素麺はもちろん長い麺を初めて食べたのでしたが、
手づかみではあるものの器用に口に運んでは
気に入った様子で食べていました。

今年は仕事が忙しく二日間しか休暇を取ることが出来ず、
天候も良くなかったのですが
山の上は寒さを覚えるほど涼しく、
わずかな時間ではありましたが快適で楽しい時間を過ごすことが出来ました。











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墓参 [寺景]





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八月十三日(土) 撮影


例年通り十三日の早朝に墓参りをしました。
今年は事情があって一人での墓参りでした。
毎年墓参りにはカメラを持って出掛けますが、
写真を撮ったことがありませんでした。
今年一人で墓参りをするという人生初めての経験に、
写真を撮るという機会を得ました。
ただ空を撮った写真ではありますが、
私にとっては貴重な記録であります。



   *



手元にまだ八月の写真が残っていました。
こうして他愛のない写真をブログの記事として綴るのは、
日記としての意味合いがあります。
したがって季節感を失った記事がではありますが、
時系列に沿って記事を更新しています。
そんな訳で、
晩秋から冬の気配を感じる季節となりましたが、
私の記事はまだ夏の最中です。
この後は更新速度を速めて夏の写真を記事に仕立てて行きたいと思います。









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終夏 [寺景]





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八月二十八日(日) 撮影



八月も終わりの日曜日、
よく足を運ぶ寺院へ写真を撮りに行きました。
こちらの寺院は縁のある寺で、
幼少の頃から数えれば半世紀近く足を運んでいるはずです。
写真を撮るために通うようになってからは二十年ほどでしょうか、
もう撮るべき物は無いと思っても、
足を運ぶ度新たな思いで写真を撮ることが出来ます。
撮った写真にはその時の自分が写されています。
良くも悪くも自分そのものがその写真の中に写し込まれます。
長きに渡って撮った写真を並べれば、
私の遍歴がそこに表れます。
したがって写真は自分の思うまま撮ることにしています。
こうして年老いて死を向かえるまで写真を撮っていきたいと思います。



    *



しばらくブログの更新が途絶えました。
先週の木曜日の早朝、
右手小指の先をガラスの破片で深く抉るように切ってしまいました。
普通の切り傷ならば縫って傷口を塞ぐことが出来るのですが、
何せ抉られているので傷口を縫い合わせる事が出来ません。
最初に覆ったガーゼを外すことも出来ず、
ただ皮膚の組織が組成するのを待つだけです。
今日もまだ小指を濡らすことが出来ず不自由な生活をしています。
こうした理由で昨日までの五日間はパソコンも酒も休みました。
今日の記事の写真は私としては気に入っていて、
しっかりとしたコメントを添えて仕上げたかったのですが、
指先のわずかな傷が気になって写真に合った文書が思い浮かびません。
少々雑な記事で更新するのは心苦しいのですが、
今回は写真を撮った順に並べただけで更新します。












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墓前 [寺景]





八月の終わりも近づいた日曜日、
上杉謙信所縁の林泉寺へ出掛けました。




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「鎮火防蜀」












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「立春大吉」












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上杉謙信公の墓石、
墓参する人たちの喧騒。












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人の群れを避けて一人細い道を分け入ります。












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墓石に手向けた銭。












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菊の白い花びらが散ります。












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深い苔に枯葉が落ちます。












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石段はすべてあの世へ通じている。












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苔に包まれて静かな墓。












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供花はとりどりの色。












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その色は落ち着いた光にも浮かび上がり。












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空気共々色も静まる。












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夏の雨でも冷たく感じる。












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心、
座す。












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墓地にて。



八月二十一日(日) 撮影










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余韻 [想景]





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十分にビールを飲んだ夏の午後、
まぶしい日差しを避けて木立に囲まれた祠で、
帰りの車を待ちました。

時折紙垂は堀を吹き渡る風に揺れていました。
私の頭の中も酔いに揺れていましたが、
爽やかな時間を過ごしたお蔭で、
心地良い余韻に揺れていました。



八月七日(日) 撮影












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