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山号 [寺景]





自宅から一.五キロほどにある寺院「浄興寺」です。
浄土真宗にも西、東をはじめ数派ありますが、
こちらは親鸞聖人の頂骨を納める霊廟があり、
本山、つまり、独立した一つの宗派となっています。
その昔、西本願寺に分骨したという由緒ある寺院です。
新潟県下最大の浄土真宗の本堂は国の重要文化財に指定されており、
四季を通して年に何度か足を運ぶ寺院であります。

この朝は天気が良く、
その光に誘われ散歩に行きました。

浄興寺のホームページ:http://www.johkohji.com/index.html




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歓喜踊躍山「浄興寺」



五月十五日(日) 撮影


山号の「歓喜踊躍山」、
その文字の並びにその様を想像をすると、
何だか心が軽快になります。
どうしてこのような山号が付いたのかわかりませんが、
機会があったら調べてみたいと思います。


今日の写真はこちらの寺院で撮った写真の最初と最後を繋いだものです。
その間にはある物に目を向けて写真を撮影しました。
今日の写真と上手く繋げることが出来なかったので、
その写真は次の記事で紹介することにします。











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戸隠 [雑景]





神社仏閣の写真が続いたのでここで一息入れます。
と言っても基本的に写真を撮った日の順に記事にしているので、
こうした並びになってしまっただけのことですが。


前記事までの白山神社と居多神社での写真を撮影した後、
朝食を済ませ家族で戸隠へ蕎麦を食べに出掛けました。
少し余裕を持って途中戸隠のキャンプ場に立ち寄りました。
晴天で空は真っ青、
思わず空にカメラを向けて写真を撮りましたが、
清浄な空気を突き抜けて届くその光の強さに、
カメラの調子が悪くおかしな写りになりました。




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その後行きつけの蕎麦屋に行きました。
この店は開店直後から通い始め、
はっきりと覚えていませんが、
六、七年は通っていると思います。
地物の季節の野菜を使った料理や、
冬には鴨焼きなどの料理が蕎麦と共に食する事が出来るのがこの店の魅力。
もちろん蕎麦もしっかりしているので自宅から車で一時間掛けても通いたくなります。


蕎麦を食べ終え帰路に着きますが、
再びキャンプ場に立ち寄り、
二週間前に妙高はいもり池で天気の急変に見逃した水芭蕉を見ました。










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水芭蕉咲く小さな流れはすぐに川に流れ込みます。
この流れは背景が特に美しいと言うわけではありませんが、
その清らかな水の流れに目を惹かれます。
その流れが作り出す様々な形は目で止める事が出来ませんが、
写真に撮ると目では見えない形がそこに現れます。
そうした様々な形を集めるようにたくさん写真を撮りました。











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もう少し写真を撮りたかったのですが、
家族に急かされ戸隠を後にしました。
五月の高原の爽やかな空気を深呼吸でたくさん取り入れて。



五月十四日(土) 撮影



八月も終わろうとしているのに今だ五月の写真です。
何とか更新速度を速めたいと思うのですが、
しばらく週に二回更新がやっと、
どうか気長にお付き合い下さい。











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視線 [社景]





居多神社 朝景




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五月十四日(土) 撮影



この朝の散歩は前記事のシリーズで写真をご覧いただいた「白山神社」から
数百メートル先にある「居多神社」へと足を延ばしました。

こちらの神社も何度も足を運んでいるので、
必然撮る物は決まっていて、
被写体としては同じ物ばかりです。
それでもその時々の感情や心情で微妙に見え方が違ってきます。

今日の写真はこの朝散歩で撮った写真をほぼ撮影順に並べただけのもの。
私的な感情や思い入れがあって目を向けた被写体もあり、
同じ被写体が何枚か並ぶのは特に興味がある現れです。
私の散歩における視線の移ろいの写真であります。

一通り境内を歩いて回り、
帰りには決まって池の鯉と戯れます。
そっと池の縁に立ち、
鯉を驚かすことなく、
心の中で鯉に話しかけるだけですが、
心和ませて家路に着きます。











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水様 [社景]





 白山神社 朝景 その五 「水の章」




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五月十四日(土) 撮影


白山神社の写真、
最終章は「水」でした。


水は清らか、
我が身と心は清められたでしょうか。
写真を撮るために神社へ足を運ぶ私には、
清められるはずもありませんが、
神社に身を置くことで、
何かしら感じ得た思いには至ります。


奇しくも池の水面の輝きから始まり、
同じく水面の様で記事を閉じることになりました。
不出来な記事にお付き合いいただきありがとうございました。












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木肌 [社景]





 白山神社 朝景 その三 「木の章」




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五月十四日(土) 撮影


小さな神社の拝殿、
木の質感、造形に目が止まりました。
この日の散歩で撮った写真では、
数、内容共十分ではありませんが、
これまでにも何度かこの神社に足を運んでいるので、
いつか大きな塊となる事を励みと楽しみにしています。
そして何より、
同じ物体や空間でも、
足を運ぶ季節、時間、天候などにより見え方が違ってきます。
その時々に見せてくれる光景を求め歩くのが楽しみであります。










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紙垂 [社景]




 白山神社 朝景 その二 「紙垂の章」 




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石段を登り詰めると石の鳥居があり、
その先は神域が深くなります。












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鳥居を潜り振り返ります。
光り輝く緑色、
深く沈む更に濃い緑色を背景に、
そして控えめに透ける紙垂の白色が浮かび上がります。













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再び拝殿に向かいます。
右手には手水舎があり、
その紙垂に目をやります。












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朝陽が強く紙垂を透過し、
暖かみのある色が浮かび上がります。












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〆の子の影が、
質感豊かな紙垂れに鋭く映ります。













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振り返り鳥居の紙垂を見つめます。
際どく落ちる光、
じっと見つめれば目が眩みます。




五月十四日(土) 撮影



小さな神社故、
必然いつもと同じ被写体に目が行きます。
同じ物を何度も何度も撮る、
物体は変わらなくとも、
その都度光が変わるのだから同じ写真を撮ることは不可能。
何よりもその時の自分の在り方で写る物が変わります。
そんな行為から自分の歴史として写真が残っていきます。












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石段 [社景]





 白山神社 朝景 その二 「石段の章」




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五月十四日(土) 撮影



赤く大きな鳥居を潜り境内に入れば、
杉木立に囲まれ薄暗い敷石の参道が延びています。
その先にある数十段の石段、
杉木立の隙間から差し込んだ朝陽が石段の形を浮き出すように陰影を作り出します。
その姿形を撮り集めてみました。
薄暗い神社、
一人で足を踏み入れるのは少し気が引けます。
何度も写真を撮りに行っていますが、
境内で人と出会ったことが一度もありません。
それだけに一人静かに写真を撮る事が出来るので好きな場所です。



    *



既に八月、
暦の上では既に秋になりましたが、
私の写真はいまだに五月中旬に撮影した写真です。

相変わらず仕事が忙しく、
毎日暑さの中汗をかきながら仕事をしています。
そのお陰で体重が五キロ落ちました。
腹回りが細くなりベルトの穴が詰まりました。
標準体重に近くなったのは喜ばしいことですが、
少々夏ばて気味で食欲が湧かない日もあります。
七月には夏風邪を引いて体調を崩してしまい苦労しましたが、
最近は何とか体調も整え、
快調とはいきませんが懸命に仕事をしています。
しばらくは仕事優先、
ブログはゆっくり更新していきます。
皆様方もゆったりとご覧下さい。












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序章 [社景]





 白山神社 朝景 その一 「序章」




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五月十四日(土) 撮影




休日、
朝の散歩へ五智へと出掛けました。
この朝はよく足を運ぶ寺社へはすぐに向かわず、
少し離れたところにある「白山神社」へ向かいました。
この神社の目の前には名を知らぬ池があります。
この朝は少し強めの風が池を吹き抜けその水面を揺るがし、
池の端に立つ私の体をすり抜けて行きます。
ざわめいたその感にしばらく立ちつくし、
神社の鳥居を潜る前に朝の情景を見ていました。



    *



同じような写真が五枚、
写真の構成としては無意味なのでしょうが、
このシリーズ冒頭にこの五枚を並べたのは「時間」を意図しています。

撮影の為に出掛けた早朝の散歩、
散歩と言いつつ真の目的は神社仏閣を写真に撮ることでした。
撮影場所に到着し、
車を降りると背後にある池の水面を吹き渡る風を肌身に感じ取りました。


五月の風は暑くなく、
かと言って涼しいという感覚とも違い、
まして冷たくもなく風でした。
少し強く引き抜ける風が何か胸騒ぎを感じさせるのでした。

そんな風の吹き渡る池の水面は
日の出直後の低い太陽に煌めいていました。
その煌めきを写真に撮っていると、
太陽の上昇は思いのほか早く、
その水面の表情も見ている内に変化していきます。
池の端に立つ木立に太陽が隠れると水面の煌めきも失われます。
風や太陽が織りなす光景を見つめている時間は僅かではありますが、
それはこれから写真を撮る心を整える貴重な時間となりました。

言葉が先立ちましたが、
残念ながら今日の写真にはその想いを伝える力がありません。
写真ブログの記事では個々の写真を単に見ていただくのも一つの見方ですが、
私としてはこうしたシリーズ記事では並んだ写真から散歩の流れ、
「時間」を辿っていただき何かを感じ取っていただきたいという想いがあります。
いくつかの記事に分かれた写真ですが、
時にはコメント欄を開かずに一つのシリーズを塊として見ていただけると幸いです。












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