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暮色 [冬景]





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一月十六日(日) 撮影



日曜日の夕暮れ、
雪の原と化した裏の田圃を、
硝子越しに何をするということもなくただ眺めていました。
田圃を覆う雪の深さはまだ1メートルを満たさない模様、
時折強い西風が吹き抜け、
雪面を多く乾き軽い雪を巻き上げ吹雪となります。
小さな地表の起伏に関係なく雪面を平らに仕上げていくのはその吹雪、
地吹雪と云われるもので、
雪の原を裂くように走る道では視界を奪い、
車を閉じこめるほど怖い自然現象です。



徐々に日が暮れて行くのに合わせ光が弱くなって行きます。
鉛色の厚い雲に覆われた日の夕暮れは、
雪は青く染まらずただ黒く沈み込んでいくだけ、
暗い雪国の印象そのものの景色を見せるだけです。













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田圃 [冬景]





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一月十六日(日)  撮影



日曜日、
午前中は除雪で終わり、
午後からは家の所々用事を済ませて一日が終わりました。
二週間間のこの日、
この冬最初の大雪となり積雪は約1メートル。
自宅裏の田んぼもこのような雪景色になりました。












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除雪 [冬景]





一月十六日(日) 撮影




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前日の土曜日は日中に雪が降りました。
雪と戦いながら一週間の仕事を終え、
晩酌をしながら家族との団らんの夕餉、
一週間の疲れも癒え心温まる一時。

しかし、夕食後に外を見ると、
帰宅して雪を祓った車の屋根上には既に二十センチを超える雪が積もっていて、
心が一気に冷え込む思いでした。

翌朝怖々外を見るとたくさんの雪が積もっていました。
一晩の降雪で五十センチほどの雪が降りました。
車の屋根からボンネット、
ボンネットから地上まで雪が一体となり、
車を動かすことが出来ない状態となりました。
その後除雪車が来て駐車場の出口にたくさんの雪にふさがれ、
家から車を出すことが出来なくなりました。

朝食後除雪をしました。
玄関から道路に向かって駐車場の雪を消します。
雪を人力で投げる場所がないので地下水で雪を消すしかありません。
幸い我が家は九メートル程の打ち抜き井戸で水位の低い真冬でも十分に地下水を得ることが出来ます。
地上に新たに積もった雪は軽く、
密度が小さいので消雪井戸の水ですぐに消すことができますが、
除雪車が掻いていった雪は重く井戸水でも容易に消えてくれません。

並列に二台置いた車を出すことが出来るようにするたの除雪を終えるのに三時間を要しました。
地下水を使って雪を消す除雪が中心だったので、
スコップで雪を掬っては投げるという体を酷使する作業ではなかったものの、
小雪降る中時折吹雪きに晒されながら休みなく三時間の除雪は辛いものがあります。
雪国に生まれ五十回目の冬、
雪国の冬に慣れているものでもこうした除雪作業は年々体力の低下に辛くのし掛かるようになりました。



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除雪作業の間、
二度ほど吹雪の合間に青空が僅かな時間広がりました。
休みなく除雪をしていたので、
その青空を眺めることはあっても写真を撮る心の余裕がありませんでした。
玄関先にカメラを置いておけば良かったのですが、
雨具が雪で濡れていてそれを脱いで家の中までカメラを取りにいく気力がありませんでした。

それでも除雪作業が終わりにしたとき、
ちょうど空が晴れていたので裏の田んぼに広がる冬の空を写真に撮りました。

雪が白くならなくても、
自分らしい露出で空の印象を自分の思い通りに撮りました。
除雪で貴重な日曜日が半日潰れた訳ですが、
自宅でありながらもこうして思い通りに写真を撮ることで、
心も少し晴れました。













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通勤 [冬景]





前日激しい風を伴って降っていた雨は、
夜には雪に変わっていました。
雨のお陰で結構雪嵩が減り、
道路面もきれいに露出していたのに、
翌朝までにすっかり白くなりました。
月曜の朝、
生憎の天候に少しだけ気の重い通勤となりました。




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フロントガラスを拭き取るワイパーゴムも凍てついて、
きれいに硝子を拭き取ってくれません。












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サボったわけではありません。
しっかりと雪を祓ったのですが生憎の天候です。












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常にフロントガラスに温風を吹き付けていますが、
なかなか視界が良くなりません。












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それでも走り続けます。
拭き取られない水滴を撮影の素材にするしかありません。












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信号待ち。
僅かな時間では車外に出るわけにもいかず、
そのまま走ります。












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国道を横切る交差点。
ここまで十五分ほど走りましたが、
仕事場に到着するまで視界良好になりそうにありません。


一月十一日(月) 撮影



三度通勤途中の写真です。
相変わらずの写真、
しかも無意味に似たような写真を並べてしまい恐縮しています。










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枝先 [冬景]





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わずかな雲間から冬の光が溢れます。












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その光に雪を抱いた枝が影を落とします。












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その光の中から雪が舞い落ちてきました。



一月十日(土) 撮影



前記事の光あふれる雪景色を撮ったそのすぐ後、
再び空は冬の雲に覆われていきます。
わずかな雲間から太陽の光が溢れます。
桜の木は昨夜降った雪をわずかに抱いています。
明るい空を背景にその枝先の雪を見つめていると、
光溢れる空からは、
はらはらと雪が舞い落ちてくるのが見えました。
その後また雪が降り始め、
雪がこの桜の木を真っ白に包み込みました。











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雪山 [冬景]




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一月十日(土) 撮影



前記事の写真を撮った同日、
思いがけず雲が切れ地上に太陽の光が差し込みみました。
その時間わずかでこの後数分後には再び雪が降ってきました。

仕事場のすぐ裏手に広がるこの景色、
田んぼから遠くの山並みまで深雪に覆われ、
光眩しく輝いていました。
こうしたきれいな雪景色を見ることが出来る、
それが雪国に住む者にとっての特典、
けれども辛い雪かきなどに日々明け暮れると、
そうした思いも自然に薄れていくのは仕方がありません。












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通勤 [冬景]




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一月十日(月) 撮影



今年に入って二度目の通勤風景、
相変わらずこうした日常生活の行動範囲の中で撮影した写真です。
ここしばらく思うように写真を撮ることが出来ず、
自分で見ても少し飽きが感じられます。
写真、
低調であることは否めません。
それは冬の雪や寒さが原因か、
それとも限られた中で写真を撮っているからなのか、
けれども今しばらくこうした状況を変えることが出来ないので、
それはそれなりに撮るしかありません。
それでもその中から何気ない光景を見出し撮影していく気持ちは持ち続けていきたいと思います。













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雪原 [冬景]





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一月八日(土) 撮影



冬の空は陰影が深い。
雲が大きく解れて青空が顔を見せると、
一層その陰影が深くなります。
遠くの山を覆う雲を望遠レンズで手繰れば、
その表情を手に取るように見ることができます。
こうした空が広がると、
仕事場から眺めることが出来る雪野原が気になります。
土曜日の午後、
光に誘われ雪の原に出て見た風景です。



    *


ここ一ヶ月半、写真を撮るために出掛けていません。
しばらくは身の回りで撮った写真で記事を埋めていきます。
雪国の景色や表情をお見せしたいと思ってはいるのですが、
何せ日常生活の片手間で撮った写真故、
上辺だけの写真になると思いますし、
何よりも同じような写真が続くと思いますがご容赦下さい。












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通勤 [冬景]





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一月八日(土) 撮影



寒い朝の通勤なれど、
「冬の通勤は楽しい」
そう思う朝もあります。











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冬空 [冬景]




裏窓01.jpg



一月五日(水) 撮影


冬の朝、
家からは見る事の出来ない海上の空に、
雲の綻びがあり青空が顔をのぞかせる。
裏に広がる田畑には雪が残っているが、
その雪には目もくれずその僅かに明るい空を見つめました。



    *



土曜の夜から日曜の朝にかけ一晩で五十センチほどの雪が降りました。
積雪は合わせて一メートル程、
お陰で昨日は朝から三時間ほど自宅の除雪など行いました。
田舎では車がないと生活できないと言っても過言ではありませんが、
雪国では冬に車に乗ると言うことは、
それなりの労力と覚悟が必要であります。

そのような訳ですっかり前文のゆとりもなく、
昨日の日曜日は自宅のパソコンに触れることも出来ず、
慌ただしく過ぎ去ってしまいました。
外はすっかり深い雪に覆われました。
厳しい生活とは裏腹にきれいな銀世界となりました。













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