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食楽 [旅景]





 旅先での楽しみの一つに食の楽しみがあります。
 何度か足を運んだ事のある松本、
 この旅では新たなる食処を探さずに、
 以前訪れたことのある店に落ち着くことにしました。




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〔01〕


 

 日曜日の旅先、
 昼日中から一杯頂きました。 
 目当ての料理が運ばれるまでの間、
 しばし杯を傾けます。
 











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〔02〕

 
 心地よく酔いが回ってきた頃、
 目当ての食事が運ばれてきました。
 











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〔03〕


 まずは肝吸い。
 日本人に生まれて良かったと思う一時。












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〔04〕


 そして主役登場。
 












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〔05〕


 ご飯に「の」の字たれ、
 更に食欲がそそられます。












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〔06〕


 鰻重。












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〔07〕


 松本にて鰻を食して参りました。
 家人は城を目的としていましたが、
 私はこの鰻を目的としていました。


 出掛けた先で食を楽しむ、
 この歳にしてようやく身に付けた楽しみであります。











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国宝 [旅景]






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〔01〕


 瓦には個人的に思い入れがあります。
 私的なことなので、
 今日はその思い入れに触れずにおきましょう。












松本20.jpg
〔02〕


 和瓦、
 心より美しいと思っています。
 質素な表情で整然と並ぶと、
 目を見張るほどの美しさが広がります。
 いつもはその屋根を地上より見上げるのですが、
 こうして目のあたりすると心弾みます。












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〔03〕


 更に瓦に近付き、
 その屋根を見下ろします。
 その造作に見入ります。












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〔04〕

 
 天気に恵まれ、
 この城、
 この屋根を堪能いたしました。











松本18.jpg
〔05〕


 国宝「松本城」




    *




 二月の上旬のある日、
 家人の申し出により城を見に行きました。 


 家人の欲求を満たすためでしたが、
 久し振りに落ち着いて写真を撮ることが出来ました。


 松本城、
 国宝でありながら、
 その建物内に立ち入ることが出来ること、
 その建物に容易に手を触れることが出来ること、
 その建物内で自由に写真を撮ることが出来ること、
 考えてみるとこのような国宝があることに驚きます。











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空間 [旅景]






 空間に身を置く
 光を見つめ空間に感応する
 至極快楽な時となる





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〔01〕


 壁












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〔02〕


 柱












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〔03〕


 梁












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〔04〕


 格子












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〔05〕


 窓



    *



 既に記事にしている写真と同じ場所で撮影しました。
 したがって前記事と被写体が似ているのは否めません。
 敢えて二つの記事に分けたのは、
 使っているカメラとが違うという理由によります。

 最近出掛ける際は、
 デジタル機ばかりですが、
 撮影が期待できるときは一眼とコンパクトと両方持って出掛けます。
 一眼で事足りるような気がしますが、
 案外コンパクトの方が活躍することがあります。
 最近は気軽なスタイルの旅が身に付いてしまいました。
 歳と共に機材の重量が軽くなります。
 撮る写真の中身まで軽くならないようにしたいと思います。



    *


 さて、ここ数回の記事はとある場所へ出掛けた際に撮った写真を
 数回に分けて記事にしています。
 何処へ行ったかは次回の記事で明らかにしたいと思います。
 最も、写真の上にマウスポインタを持って行けば分かってしまいますが。












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痕跡 [旅景]





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〔01〕











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〔02〕











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〔03〕











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〔04〕











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〔05〕











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〔06〕











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〔07〕



 手で触れ、
 歴史を感じ取る事の出来る痕跡。











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窓辺 [窓景]





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〔01〕












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〔02〕












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〔03〕












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〔04〕



 窓辺、
 光の景色。



 *



 写真〔02〕は〔01〕を引いて撮ったもの、
 写真〔03〕は更に引いてこの場面を説明するもの、
 そこにはこの場面を理解する小さなヒントを写し込みました。
 写真〔04〕は〔01〕~〔03〕の場面を読み解く為の大きなヒント、
 けれども理解する必要はありません。
 私が感応した光の景色、
 私が好きな写真、
 ただそれだけ。
 伝えるものは何もありません。
 皆様なりに何かを感じ取っていただけたなら、
 それでよいのです。











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不確 [雑景]





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 しばらく前に家人と出かけた際に撮影した写真、
 どこで何を撮ったのか覚えていません。
 そんな不確かな記憶、
 何の感情も無い写真ですが、
 露出の具合などは自分の好みで、
 けっこう好きな写真です。












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飛渡 [海景]






冬海39.jpg




 ある日、
 崖の上から冬の海を眺めていました。
 それほど荒ぶれた波ではありません、
 厳寒の厳しさにはほど遠く、
 容易にカメラを海に向け写真を撮ることが出来ます。
 
 黒い海とと白い波のモノトーンを背景に
 一羽の鴎が飛び渡ります。

 風に負けぬよう、
 冬に負けぬよう、
 風に乗り、
 飛び渡ります。



    *



 先週末の異常な暖かさ、
 雪国に居ながら二月に雪を見る事の出来ない異常気象、
 地球の行く末に危惧していましたが、
 今日は一変、
 本来の雪国の姿となりました。
 辺り一面真白な雪景色、
 冬の厳しさや辛さを忘れ、
 その美しさに心弾みます。
 その美しさを写真に収める事は出来ませんが、
 こうした美しい風景を見、
 感じ取る事に幸せを感じます。










 
 


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重波 [海景]





冬海1ウ.jpg



 日曜日をゆっくりと過ごすことの多いこの頃、
 今日の午前中は思いの外晴れていたので、
 家の用事が済んだ後には久し振りに散歩に出掛けようと思っていましたが、
 午後から天気が崩れ散歩も取り止めにしました。
 したがって、午後からは家で何をするでもなく、
 怠惰に過ごしてしまいました。
 最近行動力が衰えています。
 雪が無いのだから足が軽いはずですが、
 何だか気持ちが動きません。
 体力以上に気力の低下が切実に感じられるようになりました。



    *



 それぞれの記事に付する題名は適当です。
 全ての記事を二文字の題名とする決まりとしたので、
 一般的には存在しない漢字二文字が並ぶ時もありますが、
 写真から感じ取っていただければ幸いです。












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線景 [海景]






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 何れにせよ、
 その想いが伝わることは無かろう。










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冬海 [海景]






冬海1エ.jpg



 冬らしさの微塵もない、
 この冬。
 せめて写真だけでも冬を演出してみようと試みましたが、
 何かが足りません。


 二月にして雪を見ることが出来ません。
 これほど雪を見ずして過ごす冬はありません。












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