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晦日 [冬景]





平成二十五年、
大晦日の朝に撮った写真です。
撮影した日から一年五か月の日々が過ぎてしまいました。

四つ前の記事で、明けた元日の写真を記事にしましたが、
他にも埋もれていた写真がありました。
もしかすると他にも記事にし損なった写真があるかもしれません。
写真を保管しているハードディスクの容量が無くなってきたのを機に、
これまで漠然と保管してきた写真を、
これまでとは違った仕分け方で保管しようと思い立ったのが昨年の末、
幾つかのハードディスクに散らばっていた写真などのとりまとめ、
その仕事は捗らず、
それでもこの年末はたくさんの写真を撮っていたので、
そちらの写真整理も進みません。
週に一度、日曜日のブログ記事更新を欠かすと、
どんどん写真が溜まってしまいます。
そのような事情で、
今回はまた、撮影日が遡った写真記事です。




F 朝景 01.JPG
〔01〕


大晦日、
朝目を覚ますと空は晴れていたので、
撮影散歩に出掛けることにしました。
自宅前に停めてある車には霜が降りていました。
色温度の関係で青みが掛かった色合いが、
この日の寒さを表しています。
この冬も年末には積雪がありませんでした。
大晦日、元日と、
仕事も一段落していたので、
たくさん写真を撮ったことは良く覚えています。












F 朝景 02.JPG
〔02〕


霜の少し青みが掛かった白色と、
背景の黒いとの対比に心惹かれます。












F 朝景 03.JPG
〔03〕


黒い霜。
雪と同じく暗い色合いが好きです。












F 朝景 05.JPG
〔04〕


ガラスに張り付く霜はさらに冷たく感じます。












F 朝景 06.JPG
〔05〕


フロントガラスは霜というより、
氷に近いく一層冷やかです。














F 朝景 07.JPG
〔06〕


弱い朝陽の、
薄い紅色に染まり始めました。
散歩に出掛けます。












F 朝景 09.JPG
〔07〕


当てのない散歩です。
自宅裏の田んぼ道を歩きます。
北東の空には朝焼けの名残がありました。












F 朝景 10.JPG
〔08〕


南東の空には、
雲と青空が混じり合っています。
雲の色も黒色や白色が混ざり合っています。












F 朝景 12.JPG
〔09〕


僅かに湧いている雲、
広い空の一部を切り取ります。












F 朝景 14.JPG
〔10〕


柔らかさを感じる朝の空でした。












F 朝景 16.JPG
〔11〕


しばらく空を眺めていると、
太陽の光が強まってきました。
光りの変化を眺めるのが好きで、
止めどなく写真を撮ります。












F 朝景 18.JPG
〔12〕


光り輝く雲を主役に立てます。
いつもの写真の撮り方です。












F 朝景 20.JPG
〔13〕


光りの量を調整しながら、
何枚も写真を撮り、
自分の好みの光を探ります。













F 朝景 23.JPG
〔14〕


周辺の脇役たちの表情と、
主役の光の加減が難しいので、
同じカットでも露出を変え何枚も摂ります。













F 朝景 25.JPG
〔15〕


光りの具合が良くなってきました。
更なる変化を心待ちにします。












F 朝景 28.JPG
〔16〕


張りつめた心を、
少し休ませるための一枚。












F 朝景 30.JPG
〔17〕


空の変化を少し待ちます。
そろそろ太陽が顔を出すでしょうか。












F 朝景 32.JPG
〔18〕


雲と光が織りなす光景。
良い光と出会うことが出来ました。












F 朝景 35.JPG
〔19〕


雲の隙間を抜ける光、
その光にまた浮かび上がる雲も在り、
眺めていて飽きることがありません。












F 朝景 37.JPG
〔20〕


更に光を切り詰めて。
雲の輪郭を浮かび上がらせます。












F 朝景 40.JPG
〔21〕


実際の空はこのように暗くはありません。
撮影上の技術で思うように光を調節します。












F 朝景 42.JPG
〔22〕


空を眺めては、
様々な表情を見付けては楽しみます。
その空を、
自分の好きなように、
カメラを操作して撮り続けます。
そうした自分の空を蒐集して、
神社仏閣などの写真と共に、
時々振り返り写真を眺めています。












F 朝景 45.JPG
〔23〕


更なる変化を期待して待ちましたが、
太陽と雲は上手く噛み合わず、
このカットで撮影を終わりにしました。

空の写真を撮る事に夢中で、
歩いた距離は僅かで、
健康的な散歩にはなりませんでした。












F 朝景 48.JPG
〔24〕


帰宅すると、
車の上の霜は太陽の光を受けて輝いていました。
出発前に見た時とは違い、
その光の色合いに温かみを感じます。












F 朝景 49.JPG
〔25〕


引き締まった黒色に、
白や黄色に輝き出す霜。












F 朝景 52.JPG
〔26〕


良き散歩の締めに、
良い光景に出合うことが出来ました。
ブログの記事としても、
最初と最後に、
同じ被写体で組み立てることが出来ました。




 平成二十七年 十二月三十一日(木)撮影













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社巡 [社景]





雪国の冬は晴天の日が貴重です。
休日に晴れ間が出れば尚更で、
大雪の年ならば平日は必要最小限の雪掻きで、
休日には普段手の回らない場所の雪掻きに明け暮れます。
屋根の雪下ろしをする程の大雪になれば、
地上部の雪掻きであれば雨具を着て無理にでも雪掻きをしますが、
屋根の雪下ろしは天候の良い日にという事になります。
けれども、休日と天気がかみ合わないと、
休みを取って晴天の日に雪下ろしをするか、
天気が悪くても休日に雪下ろしをする場合もあります。
そのどちらも経験していますが、
仕事が忙しく休むことが出来ず、
吹雪の日の夜に、
屋根の一部を雪下ろしした事があります。

ブログ記事の写真もようやく一月末に撮影した写真となりました。
今日の記事の写真を眺めるに、
この日の夕暮れは少し雲が出てきて、
光りの具合は今一つでしたが、
冬の晴れ間は貴重で、
雪が降っていなければそれだけで出掛ける気持ちが湧いてきます。
この冬は、
運度不足を解消するべく、
散歩に出掛け良く歩いていました。
この日は少し歩きが足りないと感じていたので、
少し時間は遅かったのですが、
カメラを持って出掛けました。

A 寺巡り 01.JPG
〔01〕












A 寺巡り 02.JPG
〔02〕












A 寺巡り 03.JPG
〔03〕












A 寺巡り 04.JPG
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A 寺巡り 05.JPG
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A 寺巡り 06.JPG
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A 寺巡り 12.JPG
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A 寺巡り 18.JPG
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A 寺巡り 20.JPG
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A 寺巡り 21.JPG
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A 寺巡り 23.JPG
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A 寺巡り 25.JPG
〔15〕



一月二十九日 (日) 撮影



この日は自宅から街の方へ出掛けました。
歩きはじめは目的地を決めていませんでしたが、
こちらの方向で一番近い神社へ行こうと思いました。
昨年年末に、
久し振りに映画を観た帰り道で写真を撮った神社周辺、
あの時に撮影した写真の印象が頭の中に浮かんでいました。
けれども、
この日はあの日と違ってまだ時間が早く、
夕暮れにはまだ早過ぎました。
その上光も思っていたよりも平坦で、
最初の神社で少しだけ写真を撮って、
駅裏の神社へ行く事にしました。
その時は、
幾つかの神社を廻ろうと考えていました。
普段は足を運ばない神社が二社ほど廻ろうと思いました。

二社目の駅裏の神社は地元でも有名な社で、
地元民の多くが祈願に詣でる神社です。
この日も数組の参拝者がいましたので、
邪魔にならぬよう撮影しました。
最後の写真を撮ったのが四時少し前、
もう一社大きな神社をと思っていましたが、
そこまで行くと帰りはすっかり陽が暮れてしまいます。
そちらは諦め、
それほど遠回りにならない道程を選び、
朝市の立つ通りの小さな神社へ向かいましたが、
社殿の扉が閉じらrていて、
撮影意欲は急速に消えてしまいまい、
家路に着きました。

冬の日の夕暮れ前の散歩。
写真としてはそれほどの収穫はありませんでしたが、
普段とは違う道程を歩き、
散歩自体は楽しいものでした。
その距離は恐らく五キロほどでしょうか、
冬の夕暮れの光や冷ややかな空気を楽しむことは出来ました。












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冬朝 [朝景]





前記事で煮貝の散歩で撮影した写真を記事にしましたが、
その日の朝にも撮影のために出掛けていました。
撮影日毎に写真を保管していますが、
同日のフォルダが二つあり、
先に撮影したフォルダ名の方が後になっていて見落としていました。

代休を取得したこの日、
朝から晴れていたので、
久し振りに春日山神社へ行きました。
こちらの神社では、
数年前の冬に、
雪の降る中に訪れ写真を撮ったことがありますが、
その時の印象が深く、
冬になったら再び雪の降る日に撮影しようと思っていましたが、
雪の降る中と言っても、
あまりにも大雪になると雪掻きなどで家から出ることが出来ず、
風が伴った雪では機材が濡れてしまうので、
休日と天候が上手くかみ合わないと撮影に出掛けることができません。
昨年は上手くかみ合う日がなく出番がありませんでした。
この冬は降雪が少なく、
結局雪が降る日の撮影は出来なかったのですが、
天候に拘っていると、
雪景色の写真を撮る事も出来なくなってしまうので、
この朝は、雪景色を撮るために出掛けることにしました。



A 春日山 01.JPG
〔01〕












A 春日山 03.JPG
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A 春日山 04.JPG
〔03〕












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A 春日山 18.JPG
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〔29〕












A 春日山 33.JPG
〔30〕












A 春日山 35.JPG
〔31〕



一月二十六日(木) 撮影



想像はしていましたが、
やはり雪は少なく、
もう少し冷え込んでいるかと思いましたが、
思ってより冷え込んでおらず、
気持ちが引き締まらず、
途中で気持ちが緩んでしまいました。
地面には雪が積もっていますが、
木々の上に雪が全く積もっていない姿から、
降雪の少なさを見て撮る事が出来ます。
雪景色もどこかしら緩く、
冷え込みから湧いてくる感情がありません。
この日は単純に光の印象を追いかけました。

本記事も写真の羅列です。
言い方を変えれば手抜きですが、
撮った写真のほぼすべてを、
撮影順序に並べただけです。
日曜日の更新を目指してブログの記事を作っていますが、
ここしばらくこれ以上手を掛ける時間がありません。
あまりにも拘っていると、
写真撮影日とブログ記事の更新日に、
あまりにも時間差が開いてしまうので、
内容よりも更新を選ぶことにしています。












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散歩 [歩景]





一月末のとある日、
天気が良かったので散歩に出掛けました。
この冬、雪国新潟は雪が少なく、
随分楽に暮らすことが出来ました。
屋根の雪下ろしはもちろん、
出勤前の雪掻きをする回数も少なく、
休日に晴れれば気楽に散歩に出かけることが出来ました。
この日は溜まった代休を取得して散歩を楽しみました。




A 町屋01.JPG
〔01〕












A 町屋04.JPG
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散歩の前半終了です。
午前中から昼にかけて街中を歩いてきました。











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A 町屋 008.JPG
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A 町屋 009.JPG
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A 町屋 010.JPG
〔13〕


午前中の散歩に飽き足らず、
そして、夕暮れまで天気が良かったので、
自宅からほど近い集落へ再び散歩に出掛けました。
この日は気軽な散歩、
肩の力を抜いて歩いてきました。
撮った写真も力が抜けて、
まとまりのない写真でしたが、
楽しい散歩でした。



 一月二十六日(木) 撮影



先週末、
大阪への家族旅行に無事に行った来ました。
三泊四日、
最初と最後の日はほとんどが移動で終わりましたが、
中二日はゆっくりと大阪を観光することが出来ました。
欲張ることなく、
定番の観光地を巡りました。
USJなどには行かず、
大阪城、道頓堀、黒門市場、新世界などを歩いて観てきました。
どちらかというと両親の好きな商店街などをたくさん歩いたので、
娘が飽きるかと思いましたが、
案外飽きることなく一緒に歩いてくれたので、
両親は十分楽しむことが出来ました。
普段から娘と一緒に散歩などに出掛け、
歩かせていたので、
大人と一緒に一日歩いても、
疲れてぐずることなく歩いてくれたのには驚きました。
大阪では美味しいものを食べることが出来、
食も満足することが出来ました。
お好み焼きやたこ焼きも美味しかったのですが、
私が一番美味と感じたのは、
出汁の効いたうどんでした。
三泊四日の旅でも食の細くなった私は、
たこ焼きを一回しか食べることが出来なかったのが少々残念でしたが、
大阪の食を堪能いたしました。
出発前に、
ご丁寧に旅のアドバイスを頂いたかた、
暖かなお言葉を頂いた皆様、
個々にお礼をすることが出来ませんが、
改めてお礼申し上げます。












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夕暮 [歩景]





一年前、
平成二十八年の幕開けは穏やかでして。
この年の正月も地面に雪は降り積もっておらず、
雨、雪が降っていなければ、
気軽に散歩に出掛け写真を撮ることが出来ました。
元日に散歩へ出掛け、
前記事の写真を撮り満足していたのですが、
この日は夕暮れに再び散歩へ出掛けました。




A 散歩 044.JPG
〔01〕












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A 散歩 094.JPG
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 平成二十八年 一月一日(金) 撮影



一日に二度の撮影散歩を楽しみました。
この日は願時という事で、
特別な日という心情に動かされ出掛けました。
特別な光景はありませんが、
こうして身の回りで目にする風景や空を撮ることは、
私に取っては楽しい事であります。
本記事もこの時に撮影した写真の羅列で、
しっかりと構成された組写真ではなく、
ご覧いただく方には膨大な写真の垂れ流しで、
無駄な時間のおい付き合いを頂いていますが、
同じ場所で写真を撮り続け、
こうしてブログに蓄積し、
時々その写真を眺める。
色々なことが思い出され懐かしみ、
けれども確実に色々な事を忘れていて、
感情の湧かない写真も増えているような気もする、
ただ、それだけの事ですが、
私に取っては貴重な記録となります。




    *



ブログの更新は、
一週間に一度という頻度を保つよう心掛けています。
今週末は大阪へ家族旅行に出掛けるのため、
本記事の更新は旅先からの更新となります。
現在は金曜日の朝、
出掛ける前に記事を仕上げています。

久しぶりの家族旅行というか、
妻の実家への帰省を除くと、
これが初めての家族での遠出となります。
そして、私自身久しぶりに西への旅行、
最後に西へ遠く出掛けたのは十年ほど前の京都旅行、
そこから先は三十五年ほど前に会社の旅行で九州に行ったきり。
こと関西圏はこれまでに京都と奈良しか行ったことがなく、
大阪という地に初めて降り立ちます。
大阪の空気、雰囲気はどのような物なのか、
肌で感じることが楽しみです。










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元日 [歩景]




平成二十八年、元日の散歩です。
この年の正月休みは緩やかに過ごしていました。
年末の二十日過ぎに一つの仕事を終え、
仕事も一段落して余裕がありました。
休暇前に大掃除も粗方済ませていたので、
休暇に入った日からのんびりと過ごすという、
人生初めての経験に、
来年からもこうしようと決意したことを覚えています。
この年の元日は、足元の雪もほとんどなく、
雪国としては穏やかな正月を迎えていました。
朝方には少し雪が降りましたが、、
午後からは時折強い光が差さす空模様となり、
その光、空模様に誘われ散歩に出掛けました。




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 平成二十八年 一月一日(金) 撮影



自宅の近所を歩きました。
こうした空模様を活かすべき場所に行こうかと思いましたが、
時間を掛けてしまっては光が変化してしていまいます。
そして何より、そのような場所が思いつきませんでした。
まあ、緩やかに休暇を過ごしていたので、
こうして緩やかに歩き、
緩やかに写真を撮ることが、
緩やかな休暇らしいく、
散歩に満足したことを思い出しました。



    *



前回の記事で大阪行を計画していると書きました。
今週末に行くことを決めました。
目的はただ何となく大阪へ行くというだけで、
特定の場所へ行きたいという目的はありません。
とりあえず大阪を見て、
大阪の雰囲気に触れ、
あとは大阪の食を体験したいだけです。
私の性格としては、
旅などで知らない場所へ出掛ける際は、
自分が望む場所に出会う確立を上げたいため、
一通り訪れる場所を調べる性質で、
最近はネットを活用し調べ上げ、
出掛ける前から空想の旅に耽るのを楽しみます。
今回は日帰りや、
出張での空き時間で歩くのではなく、
何よりも勝手気ままな一人旅ではなく、
家族での旅行となるため、
一応、一週間前にガイドブックなども購入しましたが、
ガイドブックを見ても今一つ気持ちが高まりません。
未だに何処をどう回るかも決まりません。
一人で自由に好きな所だけを歩くことが出来ないとうことが、
この度への高揚感が湧かない原因なのかもしれません。
前回の記事に行先についてのコメントを書いていただいた皆様、
ありがとうございました。
今回は肩ひじ張らず、
在り来たりの場所を普通に見て来たいと思います。










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夕暮 [空景]





生憎の天候の中行われた賽の神、
天気が良くなかったので、
火が衰えを見せた頃、
早々に会場を後にしました。
けれども真っ直ぐに帰宅せず、
ちょっと寄り道をして飲み足しました。
しばらく飲んでいましたが、
窓の外も薄暗くなってきたので、
重い腰を上げ家路に着きました。
雪も止み雲の切れ間から僅かですが青空も顔を出していました。
夕暮れの青色が澄み、深くなる時間帯、
自宅へのわずかな道すがら、
思うままに写真を撮りました。




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一月十五日(日) 撮影



自宅までは約三百メートル程でしょうか、
空の具合が良かったので、
四か所ほどで足を止めては写真を撮りました。
団地の道が途切れる、
西の空を眺めることが出来る場所では、
刻々と空が表情を変わっていくので、
特にたくさんの写真を撮りました。
手は歳の神で頂いた餅と傘でふさがっちて、
写真を撮るには邪魔なので、
傘を雪に刺して写真を撮りました。
同行していた家人は待ちきれず帰ってしまった後も、
一人立ちつくし写真を撮りました。











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神火 [冬景]





一月十五日、日曜日、
私が住む町内の「賽の神」がありました。
当日は湿った雪混じりの強い風が吹き付ける生憎の天気で、
起床した時は中止かと思っていたが、
朝八時頃に開催するとの広報車が回ってきました。
半信半疑で開始時刻が近付くに出掛ける支度をしました。

乾いた雪ならばまだしも、
湿った雪は濡れると外套が防水仕様出なければ、
付着した雪は溶けてやがて浸みてくるので、
この日はフード付きの防水仕様のジャケットを着て、
更に傘をさして出掛けました。

カメラは一眼を持って行く事を諦めました。
念のため防水仕様のデジカメを持って行きました。
折角カメラを持って来たのだからと写真を撮りました。
写真を撮ると行っても、
右手は御神酒の入った紙コップとスルメ昆布を握りしめ、
左手で傘をさしているので、
雪が弱まるのを見計らって左手の傘を閉じ、
足元の雪に差してポケットのデジカメを取り出し片手で写真を撮るのですから、
少々面倒です。
それどもそれほど大きくはないコンデジですから、
片手で操作をして写真を撮る事ができます。
ファインダーのないデジカメ、
撮影する度にモニターに写る画像を必然みることになります。
そこには様々な形の火が浮かび上がります、
その形に見せられたくさんの写真を撮りました。

賽の神を撮るというのではなく、
ただ単に火を撮りました。
撮影している内に火に魅せられました。
この撮影を切っ掛けに何か新たな展開を見いだせることでしょうか。
僅かな期待を持って撮影しました。




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F 賽の神 35.JPG
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一月十五日(日) 撮影



本記事とは全く関係なく、
皆様方にお願いがあります。
実は三月の末に、
大阪に行こうかと考えています。
大阪には未だに行った事のないので、
娘も就学まえで運賃が掛からない最後の春休み、
私も仕事に余裕が有り休暇を取ることができるので、
少し遠くへ行ってみようかと考えています。
けれども大阪の事を何もしらないのです。
ガイドブックやネットで多くの情報を得ることはできるのですが、
それらとは違った情報を得たいと思います。
漠然としたお願いで申し訳ありませんが、
二泊三日の滞在で家内と六歳の娘が一緒で、
三人とも大阪は初めてです。
大阪のお決まりの食もできるだけたくさん食したいと思います。
大阪にお住まいの方、
大阪に詳しい方、
大阪に行った事のある方、
お勧めの場所などありましたら、
アドバイスをお願いいたします。
厚かましいお願いで申し訳ありませんが、
よろしくお願いします。












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朝歩 [歩景]





ここしばらくは仕事も緩やかで、
私的な時間をたくさん持ち合わせた年末年始休暇を過ごした後も、
ゆとりのある日々を過ごしております。
休日の朝の天気が良ければ、
カメラを携え散歩に出かけるようにしています。
昨年仕事に追われ減った体重も、
年末年始休暇明けにはすっかり元に戻りました。
このままでは元を通り過ぎてしまいそうなので、
朝に限らず散歩に出掛け歩く様にしています。
今日の記事の朝も、
晴れる天気予報でしたから、
少し早めに散歩に出掛けました。




A 朝散歩 01.JPG
〔01〕


最近はもう少し遠回りをして歩いていましたが、
この日は田んぼの中の道を進みました。
少し冷え込んで地面が凍てついています。
一月のこの時期に雪を見ることが出来ません。
お蔭でこうして田んぼ中の道を散歩することが出来ます。
少々拍子抜けしている今年の雪国の生活、
生活自体は楽で助かりますが、
冬らしくない景色は何か物足りません。
ゆとりのあるこの時期に、
雪の写真などを撮ろうと思っていたのですが、
そうした気持ちも薄れていきます。












A 朝散歩 02.JPG
〔02〕


歩き始めた田んぼ道、
まだ草の残る中、
下りの始発列車が駆け抜けていきます。













A 朝散歩 03.JPG
〔03〕


辺り一面霜が降りています。
けれども冷え込みはそれほど厳しくはなく、
微妙な緩さを感じます。












A 朝散歩 04.JPG
〔04〕


写真を撮ることには熱が入いることがなく、
淡々と歩いて行きます。












A 朝散歩 05.JPG
〔05〕


凍てつく田んぼが輝き出す前、
心が落ち着く色調です。












A 朝散歩 06.JPG
〔06〕


太陽の光が射し込んできました。
この日の目的地である集落へ急ぎ歩きます。












A 朝散歩 08.JPG
〔07〕


遠望する山は妙高山。
我が家の裏から見る妙高山は、
手前の低い山で裾野を見ることができません。
また、頂上が平らに見えません。












A 朝散歩 10.JPG
〔08〕


左奥が妙高山、
その左隣の山が大毛無山(おおけなしやま)で、
画面右半分を占めるなだらかな山が南葉山(なんばやま)です。
この南葉山は生まれたからこの地を離れたことの無い私に取っては、
幼少のころから五十年以上見続けてきた山で、
言わば心の山です。
千メートルを少し切るこのなだらかな稜線を描く山は、
威圧感のない穏やかで、
山というとこの山を想いうかべる山です。












A 朝散歩 13.JPG
〔09〕


東の空に太陽が昇りましたが、
薄い雲を纏っていてはっきりとした姿を見せません。
どうやら期待した強い陽射しを望むことが出来そうにありません。












A 朝散歩 14.JPG
〔10〕


目的の集落に辿り着きました。
最初に去年の暮れに撮った池に来ましたが、
思い描いた光景はありませんでした。
仕方なく、
しばらく池の前の田んぼを眺めました。












A 朝散歩 15.JPG
〔11〕


その後、
いつも足を運ぶ神社へ行きましたが、
朝は全く神社に光は届かず、
ここでの撮影も諦め、
この日は気まぐれに普段は足を向けることのない、
集落の西側へと向かいいました。












A 朝散歩 16.JPG
〔12〕


普段通ることのない道、
これまでに数えるほどしか通ったことの無い道、
その道を突き当たれば丁の字に分かれています。
右の道はこれまでに通ったことのない道、
神社で撮影が出来ず、
この朝は撮影を諦め歩くことに徹することを決めていたので、
迷うことなく右の道を進みました。














A 朝散歩 17.JPG
〔13〕


右の道を歩くとすぐに畑の端に着きます
そこに切り倒された木が数本無造作に積んでありました。
小口や木肌を見るとまだそれほど切り倒されてから古くはなさそうです。












A 朝散歩 18.JPG
〔14〕


さて、この倒木が積まれた場所で少々悩みます。
このまま農作業用の軽トラックが走ることの出来る轍のある道を辿れば、
先にある団地へと続き、
家並みの中の舗装路を歩くことになります。
畑の端に十数メートルほどを下る人が歩くことの出来る道があります。
落ち葉に埋もれていますが、
日当たりが悪くどうやらぬかるんでいます。
この道を下るのを躊躇していましたが、
道の下に朝陽を受けた田んぼが輝き広がっています。
この田んぼ中の道を歩いたことはなかったので、
この道を下り、
散歩の距離を伸ばして歩くことにしました。












A 朝散歩 19.JPG
〔15〕


無事にぬかるんだ坂道を下り、
田んぼを横断する道を行き、
田んぼの中の真っ直ぐに伸びる農道を歩きます。












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〔16〕


田んぼ中の道の途中、
花を見つけました。
いつもの冬ならば、
この花たちも深い雪の下になっているはずですが、
この冬はこうして花を付けていました。












A 朝散歩 22.JPG
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田んぼ中の真っ直ぐな道を歩いてきました。
コンクリート舗装された農道に出たので、
振り返り歩いてきた道を眺めました。
ここがこの日の最遠地となりました。












A 朝散歩 23.JPG
〔18〕


帰り道は太陽に向かって歩くことになりました。
途中、
空に鳥の集団が飛んでいるのを見つけました。
右へ左へと円を描きながら、
力強く、休みなく飛び続けます。
その様子を見ながらしばらく歩いていきますと、
その鳥が鳩であることが分かりました。
大きな鳩小屋があり、
傍らに飼い主がいました。
しばらく眺めていましたが鳩は休むことなく、
視界から消えるまで飛び続けていました。












A 朝散歩 25.JPG
〔19〕


数年前、
地図を眺めていて、
この辺りに水準点があるのを見つけ探しに来たことがありました。
そのことを思い出して、
しばらく探してみましたが、
この朝は遂に見つけることが出来ませんでした。











A 朝散歩 26.JPG
〔20〕


畑の中の道は緩やかな起伏と曲がりがあり、
気持ちよく歩くことが出来ました。
小さな道草をしながら、
楽しみながら歩くことが出来ました。
この後自宅裏の田んぼ道を、
もう少し遠回りをして帰りました。



一月八日(日) 撮影



この朝は満足する写真を撮ることが出来ませんでしたが、
新しい道を見つけ歩くことが出来ました。
運動を目的とした散歩ではなく、
緩やかな歩き方なので、
健康増進の期待は出来ませんが、
心の潤いにはなりました。
冬にこうして足元の心配をすることなく散歩が出来ることは、
有難いことではありますが、
気象の異常が気に掛ります。
そう言えば、
今年は何やら暖かく感じます。
例年ほどの寒さを感じることがありません。
地球温暖化を思うと、
この感覚を喜んでは居られません。












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再訪 [歩景]





前の記事の写真は、
自宅からほど近い集落へ撮影散歩に出かけた時に撮影した写真でした。
いつもとは時間端をずらし午前中に出掛けた散歩でしたが。
この日は特段やるべきことの無い休日であったことと、
幸いに天気が良かったので、
午後に再び同じ場所へ撮影の為に出掛けました。
一日に二度の撮影散歩です。

午前中よりは太陽の光も強く、
陰影の強い風景となっていました。
冬としては暖かく、
足元には降り積もった雪も無いため、
今一つ冬の風景を撮影するという気持ちが湧いてきません。
冬の厳しさによる引き締まった空気感がありません。
若干拍子抜けした感はありましたが、
光の具合が良かったのでたくさんの写真を撮りました。




A 散歩 19.JPG
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一月七日(土) 撮影



歩いてきた距離で言えば往復約2キロ、
役二時間半の撮影散歩でした。
換算すれば時速1キロですから、
たくさんの写真を撮りました。
〔12〕以降の写真は神社で撮影しましたが、
実にこの小さな神社で2時間近く撮影しました。
特に〔26〕以降の草木の写真は、
同じ場所にずっと佇み、
1時間以上撮影していました。
それほど寒くはない日でしたが、
もう少し光の当たる具合や射し込む角度の変化を待ち、
ファインダーに集中し姿勢を固めシャッターを切る、
その行為の連続で体が冷えてきます。
しゃがみ低い視線での撮影が多いため、
続けて撮影すると息が切れます。
時折冷たい石に腰掛けて深呼吸をします。
そのような撮影を続けていると、
次第に風が冷たくなってきます。
鼻水が止まらなります。
風邪を引いた予感がしますが撮影を止めることができません。
何枚撮ってもさらに光の具合が良くなりそうな気がして、
この場所を離れることが出来ません。
それでも、もう少し夕暮れの色が濃くなれば、
いつもの他の場所での暮れ色の景色に出会えることを期待し、
ここまでと決心して神社を後にしましたが、
気持ちが途切れてしまい、
数枚撮って家に帰りました。

たくさん撮った写真、
厳選してブログ記事にした方が良いかとも思うのですが、
週に一回の更新とした現在でも、
大量の写真を撮った後の写真整理などでは時間を多く費やすので、
最近は自分の写真への記憶を記録する目的もあり、
多量の写真を羅列しているのでご容赦ください。












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